超チーム力

会社が変わる シリコンバレー式組織の科学

ジャンル
著者
ページ数
400ページ
出版社
ハーパーコリンズ・ ジャパン 出版社ページ
定価
1,836円
出版日
2016年04月30日
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要約者レビュー

強い組織をつくるために、優秀なチームの存在は必要不可欠だ。スタートアップ企業であっても大企業であっても、あるいはスポーツや芸術の世界であっても、それは変わらないだろう。普通のチームと革新的なチームの違いはどこからくるのか――本書はさまざまなケーススタディをもとに、人類学、社会学、神経科学、認知科学における最新の研究と照らし合わせながら検証していく。
チームは人間の私生活や社会生活の大部分に関わっている。それにもかかわらず、私たちがチームについて深く考えることはほとんどない。しかし考えてみれば、これは奇妙な話だ。リスクを避けるためには、運や偶然の出来事、環境だけにチームづくりを任せてしまうのはそろそろ止めて、戦略的にチームづくりを行わなければならない。
チームを結成させうまく管理するためには、そのタスクを担当するチームにふさわしい人数を含め、どのようなタイプのチームが良いか、チームリーダーは何人が望ましいかなど、あらゆることを熟慮する必要がある。目まぐるしく変化する市場の中で、現状を打開し目標を成し遂げるための「超チーム力」を身につけたいのであれば、まずは本書を開いてみてはいかがだろうか。 (下良 果林)

著者情報

リッチ・カールガード (Rich Karlgaard)
≪フォーブス≫誌の発行人。イノベーションやリーダーシップをテーマとした数々の記事で人気を博すコラムニストでもあり、シリコンバレーの起業家としての顔も持つ。邦訳に『グレートカンパニー――優れた経営者が数字よりも大切にしている5つの条件』(ダイヤモンド社)。

マイケル・S・マローン (Michael S. Malone)
ピュリッツァー賞候補に二度のぼったシリコンバレーを知り尽くすジャーナリスト。オックスフォード大学経営大学院のアソシエイトフェローでもある。邦訳に『インテル 世界で最も重要な会社の産業史』(文藝春秋)、共著『シンギュラリティ大学が教える飛躍する方法』(日経BP)など。

評点(5点満点)

総合 (3.8)
革新性 (4.0)
明瞭性 (3.5)
応用性 (4.0)

本書の要点

  • 相性や直感だけを頼りにペアを組ませるのは危険だ。まずは、何が求められている場面なのかを見極めなければならない。
  • 現代のいかなる組織のなかにも、その中心に...

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ページ数
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ハーパーコリンズ・ ジャパン 出版社ページ
定価
1,836円
出版日
2016年04月30日
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ハーパーコリンズ・ ジャパン http://www.harpercollins.co.jp/hc/books/detail.php?product_id=9786
超チーム力 3.8 下良 果林 2016-12-16
超チーム力 1836

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