全身改造メソッド

カラダは何歳からでも変えられる

ジャンル
キャリア・スキル・自己啓発
著者
ページ数
238ページ
出版社
定価
1,404円
出版日
2016年08月20日
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要約者レビュー

毎年、お正月明けに、箱根駅伝をテレビやラジオ、生で観戦している人は多い。そして近年の箱根駅伝といえば、青山学院大学駅伝チームの目覚ましい活躍ぶりを挙げないわけにはいかないだろう。
本書の著者である中野ジェームズ修一氏は、これまでに多くの著名選手をサポートしつづけてきており、青山学院大学駅伝チームではフィジカルコーチの役を担っている。「そのようなエリートが提唱する運動メソッドなんて、厳しすぎてついていけないのでは」と思うなかれ。一般人にはとても真似できない運動ではなく、誰でも今すぐ始められそうなもの、たとえば「階段の上り下り」「きびきび歩き」「体の強張りをほぐし柔軟性を高めるストレッチ」「ランニング」といったものが本書では推奨されている。また、そうした運動がなぜ効果があるのか、そしてどのような効果があるのかが、きわめてロジカルに解説されている。そのため本書を読めば、まるでマンツーマンの指導を受けているような感覚で、筋トレやストレッチに向き合えるようになるはずだ。
「一念発起してスリムになりたい」「長年の猫背を直して若々しく見られたい」「運動習慣を身につけたい」と考えている人は、副題の「カラダは何歳からでも変えられる」という力強い言葉を信じ、そして本書を参考にしながら、全身改造計画を始めてみてはいかがだろうか。 (下良 果林)

著者情報

中野 ジェームズ 修一(なかの ジェームズ しゅういち)
1971年、長野県生まれ。フィジカルトレーナー、フィットネスモチベーター。米国スポーツ医学会認定 運動生理学士(ACSM/EP‐C)。日本では数少ないメンタルとフィジカルの両面を指導できるトレーナー。「理論的かつ結果を出すトレーナー」として、卓球の福原愛選手やバドミントンの藤井瑞希選手など、多くのアスリートから絶大な支持を得る。クルム伊達公子選手の現役復帰にも貢献した。2014年からは、青山学院大学駅伝チームのフィジカル強化指導も担当。主な著書に『下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」』(大和書房)、『世界一やせる走り方』『世界一伸びるストレッチ』(サンマーク出版)、『青トレ 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ』(徳間書店)などベストセラー多数。

評点(5点満点)

総合 (4.0)
革新性 (3.5)
明瞭性 (4.0)
応用性 (4.5)

本書の要点

  • 運動習慣がない人は、メタボだけでなく、下半身の衰えによるロコモティブシンドロームになる可能性もある。健康な体を維持するには筋トレ、特に大きな筋肉が集中する下半身を鍛えることが重要だ。
  • 猫背による姿勢の悪さは体に負担をかけ、全...

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キャリア・スキル・自己啓発
著者
ページ数
238ページ
出版社
定価
1,404円
出版日
2016年08月20日
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新潮社 http://www.shinchosha.co.jp/book/350251/
全身改造メソッド 4.0 下良 果林 2017-02-13
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