あえて、レールから外れる。逆転の仕事論

ジャンル
キャリア・スキル・自己啓発, グローバル, 起業
著者
ページ数
268ページ
出版社
双葉社
定価
1,512円
出版日
2015年05月21日
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要約者レビュー

本書は堀江貴文氏が、異なる業界で活躍する8人のイノベーターを紹介する本である。登場する8人は、書道家の武田双雲、編集者で(株)コルク代表の佐渡島庸平、アートディレクターの増田セバスチャン、お笑いタレントの田村淳、ユーチューバーのHIKAKIN、LiNK-UP社長でインキュベーター、プロデューサーの小田吉男、映画監督で俳優、イベントプロデューサーの小橋賢児、社会評論家で元FREEex主宰の岡田斗司夫という多彩な顔ぶれだ。
イノベーターとは、既存の常識や考え方にとらわれず、新しいチャレンジをして、今までになかった価値を生み出す人のことである。この定義に照らし合わせてみれば、著者である堀江氏自身もイノベーターと言えるであろう。そんな堀江氏による人選だけあって、彼らのビジョンには必ず新しい何かがあり、それぞれが自分の確固たる信念を持っている。そして共通しているのは、「やりたいことをやる」「仕事をつくる」ということだ。
8人の中には、さまざまなことに取り組んでいるためなのか、あるいは、一般人がイメージできない「仕事」をやっているからなのか、「有名だから名前を知っているが、何をやっている人なのかよくわからない」という人もいる。そんな人の実態を知り、その思考の根底にあるものは何なのかを探ることができる。枠にとらわれない仕事論を学ぶビジネス書としてはもちろん、イノベーターたちを知る読み物としても楽しめるだろう。 (原)

著者情報

堀江 貴文
1972年、福岡県生まれ。SNS株式会社ファウンダ―。現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI」「焼肉部」「755」のプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる。HORIEMON.COMの人気コーナー「WITH」では『テクノロジーが世界を変える』をテーマに、各界のイノベーター達に自らがインタビュワ―となり取材したものを連載中。有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」の読者は1万数千人の規模に。2014年8月には会員制のコミュニケーションサロン「堀江貴文サロン」をスタートした。近著に『我が闘争』『ゼロ』など。

評点(5点満点)

総合 (4.0)
革新性 (4.0)
明瞭性 (4.0)
応用性 (4.0)

本書の要点

  • ひと世代前までは、レールの上を歩き「引き受ける」仕事をする人が大半で、社会はうまく回っていたが、インターネット革命以降、決まったレールを歩く、かつての成功モデルは通用しなくなった。
  • イノベーターは、数字や指標の達成のために...

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ジャンル
キャリア・スキル・自己啓発, グローバル, 起業
著者
ページ数
268ページ
出版社
双葉社
定価
1,512円
出版日
2015年05月21日
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双葉社
あえて、レールから外れる。逆転の仕事論 4.0 2015-09-24
あえて、レールから外れる。逆転の仕事論 1512

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