うまくいく人がやっている100のこと

3000人の成功者に学んだ

ジャンル
キャリア・スキル・自己啓発, 起業, リーダーシップ・マネジメント
著者
ページ数
230ページ
出版社
ヒカルランド
定価
1,500円
出版日
2015年05月31日
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要約者レビュー

成功の近道は、その道の達人や成功者の考え方や行動を真似ることだと言われる。そういう意味において本書は、著者がインタビューしてきた数々の成功者が実践してきた方法やメッセージが紹介された非常に参考になる本だ。本書を読み進めるうちに、上昇志向のビジネスパーソンや起業をめざす人が目標達成のために真に必要なのは、簡単に取り入れられるようなノウハウやテクニックではなく、日々の努力の積み重ねによって培われていく「人間としての姿勢」であるとわかるだろう。
本書には、うまくいく人の仕事の方法や学び方、時間の捉え方、人間関係づくり、悩みとのつき合い方、人生観など、幅広く100個の心得が紹介されている。例えば、「自分なりの目標をつくる」「叱ってくれる人を大事にする」「受け身でなく自分から学ぶ意識を持つ」といった内容だ。実行できているかというと怪しいという人も少なくないだろう。
もちろん、成功するためには、鋭いビジネスセンスや際立った才能があるかどうかが影響するかもしれない。しかし本書を読めば、人間としての姿勢や日々の習慣が問われるという基本に立ち返ることができる。成功者になるチャンスは、実は誰にでも公平に与えられているのだと、前向きなパワーが湧いてくるはずだ。若手社会人や、「今のままでいいのだろうか」と悩んでいる人にぜひ読んでほしい一冊である。 (原)

著者情報

上阪 徹
1966年、兵庫県生まれ。89年、早稲田大学商学部卒。リクルート・グループなどを経て、94年よりフリーランスに。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに、雑誌や書籍などで幅広く執筆やインタビューを手がける。著書に『「胸キュン」で100億円』(KADOKAWA)、『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)、『成功者3000人の言葉』(飛鳥新社)、『職業、ブックライター。」』(講談社)、『書いて生きていく プロ文章論』など。写真集に『明日からやる気がでる星空名言集』(宝島社)など。インタビュー集に累計40万部を突破した『プロ論。』シリーズ、『外資系トップの仕事力シリーズ』など。他の著者の本を取材して書き上げるブックライター作品も60冊以上に。

評点(5点満点)

総合 (4.0)
革新性 (4.0)
明瞭性 (4.0)
応用性 (4.0)

本書の要点

  • 成功者の多くは、世の中のために仕事をするという志を持っているため、すでに多くの資産を手にしていても、熱心に働き続けている。また、誰のために働いているのかという「目的」を語ることで、周囲からの応援を得やすくなる。
  • 自分で納得のいく具体的な目標を立て、それ...

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ジャンル
キャリア・スキル・自己啓発, 起業, リーダーシップ・マネジメント
著者
ページ数
230ページ
出版社
ヒカルランド
定価
1,500円
出版日
2015年05月31日
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ヒカルランド
うまくいく人がやっている100のこと 4.0 2015-11-25
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