部下がついてくる人、離れていく人の叱り方

ジャンル
リーダーシップ・マネジメント
著者
ページ数
223ページ
出版社
あさ出版 出版社ページ
定価
1,404円
出版日
2015年07月21日
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要約者レビュー

部下を叱るのが好きな人はそういないはずである。叱ることには、欠点を指摘する、ミスの原因を追及するなど、どうしてもマイナスのイメージがつきまとう。叱った後の部下との関係にも気を遣うだろう。本書では、そんな「部下を叱る」という行為の本質を見つめ、何のために叱るのかという根本的な考え方から、どう叱ると伝わりやすくなるかの話し方のテクニック、ひいては叱ることをきっかけに部下のパフォーマンスを伸ばすという発想の転換までを追究し、あらゆる角度から有用な「叱る」方法を導き出す一冊である。
叱り方を突き詰めていくと、人と人との信頼関係をどう築くか、自分自身は部下とどう向き合っていくのか、といった人間関係の基本に関わるところに行き着くのだということにも、本書は気づかせてくれる。「自分の利益のために叱っていなかったか?」「日ごろからよいコミュニケーションがとれているか?」と、読者は、知らず知らずのうちに自問することになるだろう。
叱るときに何と言えばいいのかわからない、一生懸命叱ったつもりだが関係が悪化してしまったなど、叱り方に悩みをもっている人はもちろんのこと、今以上に部下にパフォーマンスを上げてほしいと思っている人、自分の叱り方はこれでいいのかどうか確認したい人にもおすすめの一冊である。 (竹内)

著者情報

齋藤直美
株式会社ミュゼ代表取締役。
外食チェーン本部人材育成部署にて、約8000人の教育・研修を担当し、新人、管理職、社内講師の育成を行う。その後、2006年(株)ミュゼ設立に参画。“月曜日が待ち遠しくなる組織づくり”をコンセプトに大手企業や自治体などあらゆる業界のリーダー教育、組織活性化に携わり、全国各地で研修・講演を行っている。
研修、講演の受講者満足度は高く、「現場で使える!」と定評があり、ほめ方・叱り方について新聞、雑誌、テレビなどで多数取り上げられている。
著書に『「ほめる・しかる」で部下を劇的に伸ばす!「20代男子」戦力化マニュアル』(日本実業出版社)、『叱り方ハンドブック』(中経出版)、『あたりまえだけどなかなかできない叱り方のルール』(明日香出版社)など多数。

評点(5点満点)

総合 (3.3)
革新性 (3.0)
明瞭性 (3.5)
応用性 (3.5)

本書の要点

  • 叱るということは相手の成長を願ってする行為である。自分本位の感情ではなく相手への愛情がベースとなっているかを確認しよう。
  • 叱るときは客観的に事実を確認し、相手の話...

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リーダーシップ・マネジメント
著者
ページ数
223ページ
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あさ出版 出版社ページ
定価
1,404円
出版日
2015年07月21日
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