未来を創るスゴいベンチャー101

モーニングピッチ公式ガイド

ジャンル
起業, 産業・業界, サイエンス・テクノロジー
著者
ページ数
226ページ
出版社
日経BP社
定価
1,620円
出版日
2015年12月15日
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要約者レビュー

大企業とベンチャー企業のマッチングを目的としたビジネスイベントとして注目を集めているモーニングピッチ。本書では、これまでに登壇した600以上の有望なベンチャー企業の中から、選りすぐりの101社が紹介されている。モーニングピッチの開始は朝7時。そこではベンチャー企業がピッチ(短いスピーチ)を行い、聴衆である大企業やベンチャーキャピタルとの交流が促される仕組みとなっている。
本書は、そんなモーニングピッチが生み出すビジネスチャンスを解説した一冊だ。最先端ゆえに変化の激しいベンチャー企業の動向について、ここまでコンパクトに網羅している書籍もなかなかないだろう。本書のタイトルに偽りはない。まさに「未来を創るスゴいベンチャー」のカタログであると言える。紹介されている企業の業種は多岐に渡り、ベンチャーという性質上、IT関連の事業が多いものの、エネルギーや医療、アパレル、農業なども含まれている。それぞれの領域で今、何が問題視されており、どのような解決策をベンチャー企業が提示しようとしているのか? 本書を一読すれば、興味を惹かれる企業を確実に見つけることができるだろう。
「夢」に人生を賭けて社会を変えようとする起業家が、豊富な経営資源を持つ大企業やベンチャーキャピタルと合流する時、そこに日本を変える熱気と勢いが生まれるはずだ。起業を考えている人にとっても、そうでない人にとっても、日本のビジネスの動向を見据える上でぜひ読んでおきたい一冊である。 (石渡 翔)

著者情報

日経トップリーダー
企業経営の実践的なケーススタディーを忠臣とするビジネス誌(月刊)。1984年創刊の「日経ベンチャー」が生まれ変わって2009年に誕生。毎号の特集では現代の名経営者の発想、高収益企業の独自ノウハウなどを徹底取材し、分りやすく解説する。日経BP社発行。

評点(5点満点)

総合 (4.2)
革新性 (4.0)
明瞭性 (4.5)
応用性 (4.0)

本書の要点

  • モーニングピッチの目的は大企業とベンチャー企業の適切なマッチングであり、そこからイノベーションの誕生に繋げることである。
  • 大企業側は自社に欠けている部分を分析し、...

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ジャンル
起業, 産業・業界, サイエンス・テクノロジー
著者
ページ数
226ページ
出版社
日経BP社
定価
1,620円
出版日
2015年12月15日
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日経BP社
未来を創るスゴいベンチャー101 4.2 石渡 翔 2016-04-14
未来を創るスゴいベンチャー101 1620

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