超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?

ジャンル
キャリア・スキル・自己啓発
著者
ページ数
184ページ
出版社
総合法令出版
定価
1,296円
出版日
2016年11月02日
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要約者レビュー

本書は、経営コンサルティング会社出身であり、のべ3,300人のエグゼクティブと対話した著者の経験に基づく、スマートな生き方をするための指南書だ。「整理」「片付け」「段取り」の3つの観点から、最高のパフォーマンスを発揮する環境のつくりかた、そして、段取りよく仕事を進めるために必要なスキルを、惜しげもなく語っている。
同じ実力なら、デスクの上がキレイなほうにチャンスが流れる――それは、デスクの上がキレイな人のほうが、頼んだ仕事にすぐに取り掛かると思われているからだ、と著者は主張する。反対に、両手が塞がっている人からは、人もお金も去っていくという。なぜなら、両手が塞がるほど荷物を持っているということは、要領が悪い人間であるという証拠だからである。仕事ができない人ほど、デスクの上が汚く、持ち物が多いという著者の指摘に、思わずギクリとさせられてしまう人は少なくないだろう。
デスクがキレイであるということは、仕事をする環境が整っているということであり、それはすなわち仕事の段取りがきちんとできているということである。超一流の人は、仕事のスピードが速い。そして、そのスピードを可能にしているのは、整理整頓されたキレイなデスクなのだ。
物があふれているデスクを前にして、終わらない仕事に埋もれているのであれば、本書を読まない手はない。今すぐページをめくろう。 (池田 明季哉)

著者情報

千田 琢哉(せんだ たくや)
文筆家。
愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ち。
東北大学教育学部教育学科卒。
日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。
コンサルティング会社では多くの業種業界における大型プロジェクトのリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまでの陣頭指揮を執る。
のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、”タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている。
著書は本書で113冊目。

評点(5点満点)

総合 (3.7)
革新性 (3.0)
明瞭性 (4.0)
応用性 (4.0)

本書の要点

  • 物が多いということは物に依存しているということであり、自分に自信がない証拠である。自信がみなぎってくると、自然に物が少なくなるものである。
  • 無駄な物を手放し、無駄な動きを省くことで...

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キャリア・スキル・自己啓発
著者
ページ数
184ページ
出版社
総合法令出版
定価
1,296円
出版日
2016年11月02日
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超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか? 3.7 池田 明季哉 2016-10-06
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