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今の時代に若手社員育成はどう変わる?

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若手社員の育成方法は、時代の流れとともに変化しています。しかし、世代間の考え方にはギャップが生まれがちで、効果的な若手育成に課題を感じる企業も少なくありません。

近年では新型コロナウイルスの影響でテレワークが普及し、従来とは異なるコミュニケーションの形が求められるようになりました。直接対面する機会が減った時代において、若手社員の育成にはどう取り組んだらよいのでしょうか。

今回は、テレワーク時代に対応した、若手社員の教育方法について紹介します。

要点1
近年の若手社員は自信がなく失敗を恐れる傾向がある
要点2
若手社員の育成成功には、上司・先輩社員との信頼関係構築が不可欠だ
要点3
デジタル世代の育成にはflier法人版でタイパのいい指導を
目次

テレワーク時代の若手社員の意識は?

いつの時代においても、「イマドキ」の若者は上司や先輩世代と意識のギャップがあるものです。

『つくし世代』

『つくし世代』では、現代の若者が持つ上の世代とは異なる価値観が解説されています。若手の育成を考えるなら、まずは若手の考え方を理解することから始めましょう。

本記事では、若手社員の育成に深く関わる3つの意識の違いにフォーカスして紹介します。

失敗を恐れ、他者からの評価を気にする

現代の若手社員は失敗を恐れる傾向が強く出ています。インターネットを通じてさまざまなジャンルのノウハウに簡単に触れられるためか、失敗の繰り返しとなる試行錯誤に挑めない傾向が見られます。

他者からの評価を気にする点も顕著な特徴です。インターネットで多くの支持を集める成功者に触れやすくなった結果、他者から高い評価を受けることが自分の価値であり、否定や指摘は価値を損なうという考えにつながっているようです。

自分に対して自信が低い傾向

現代の若手は、自分に自信が持てない、いわゆる「自己肯定感が低い」傾向があるといわれています。失敗を避けるあまり、失敗を通じて「自分は何ができるか」という意識を育てる機会が減っているためだと考えられます。

テレワークに対しては前向きな傾向

一方で新しい働き方であるテレワークに対しては、前向きに取り組み順応できる傾向が見られています。「デジタルネイティブ」と呼ばれる現代の若者らしく、デジタル環境への順応性は比較的高いようです。

またプライベートと仕事の時間を切り分ける意識も強く、画面のオンオフが仕事のオンオフに直結するテレワークの環境を好意的に捉えています。先輩世代よりもテレワークを取り入れた時間のコントロールがうまい傾向も見られます。

テレワーク時代の若手育成の考え方とは?

失敗を恐れ、他者からの評価を気にし、デジタル環境へは高い順応性を見せる。そんな若手世代の育成の際には、次のようなポイントを押さえましょう。

強い信頼関係を構築する

他者からの評価を意識する若手世代が気にするのは、ネガティブな評価だけではありません。

オンオフの意識が激しく、先輩世代からはドライに見えてしまう若手世代ですが、信頼関係を結んだ相手とは良好な関係を構築します。まずは一人ひとりの個性を認めポジティブな評価を与えること。信頼関係を築く姿勢が重要です。

業務に対してのフィードバックを重視

知識として業務への取り組み方を知るだけでは、自信を持って業務臨むことはできません。若手社員の業務に対して、良いところは良いとしっかり伝えるフィードバックが必要です。

問題点はしっかりと伝えたうえで、成果に対する正しいフィードバック送り、成長を認めていくことで、若手社員の自信を育てることにつながります。

若手社員の育成に効果的な方法

若手社員が業務に積極的に取り組む姿勢と自信を養うためには、一人ひとりの個性を認め、正しく成果を評価しなければなりません。そのために、上司・先輩社員と若手社員の信頼関係を築くための手法を知ることが効果的です。

1on1ミーティング

上司と部下が1対1で意見交換をするミーティングが1on1ミーティングです。1on1は、部下の自主的な行動や積極性を促すことを目的としています。その際には、上司は部下の意見を否定せず、じっくりと話を聞く姿勢が求められます。

『ヤフーの1on1』

『ヤフーの1on1』

1on1を一躍有名にしたヤフーの1on1』は、1on1の先進企業として知られるヤフーでの取り組みの内容が語られています。ヤフーでは1on1を単なる “会話”ではなく、社員の学習を促進し成長を促す”対話”ととらえています。1on1を通して、具体的な経験を振り返り、学びに昇華するためのノウハウが詰め込まれています。

OJT

現場の上司や先輩社員と若手社員が一緒に業務を行う指導方法がOJT(On the Job Training)です。テレワークの時代でもOJTは若手育成に必須です。

自分の手で業務を進める手応えを得ることで、若手社員は仕事に取り組む姿勢と自信を養うことができます。自己肯定感を高めるために、積極的にOJTを取り入れましょう。

『トヨタの育て方』

『トヨタの育て方』

OJTの目的の一つは、いわゆる”指示待ち”ではなく、自ら考えて動ける人材にすることです。『トヨタの育て方』では、日本を代表する企業トヨタでの、「指示待ち人間を作らずやる気を出させる」ための取り組みが紹介されています。重要なのは、上司が部下に「答え」ではなく「目的」を伝えること。仕組みづくりのパイオニアとして注目を集めるトヨタの「人を育てる文化」が満載の、必読の一冊です。。

社内SNSの活用

SNSを使い慣れている若手社員との交流には、社内SNSが有効です。直接の指導よりも受け入れやすいSNSをうまく活用すれば、若手社員への教育や関係構築をスムーズに進めることができます。

読書を通して、社員の能力アップとコミュニケーション促進を実現する

最後に当社フライヤーが提供するサービス「flier法人版」を活用した管理職研修について紹介します。

flier法人版では、3,000冊を超えるビジネス書籍の要約を社員ごとのアカウントで自由に閲覧できます。ビジネス上のさまざまな課題解決の糸口となる書籍を取り揃え、若手社員育成の教材にもご活用いただけます。

要約の閲覧はブラウザだけでなくやアプリを通じても行えるため、テレワーク環境での学習にもハードルなく導入頂けます。スマホやタブレットで本を読む習慣を持つデジタルネイティブ世代にも受け入れやすいインターフェイスで、スムーズに読書をすることができます。

1冊10分程度で読めるボリュームもflier法人版ならでは。現代の若者が意識する「タイパ(タイムパフォーマンス。時間効率のこと)」の良さで、業務やプライベートのスキマ時間に、興味に沿って学習が進められます。また1on1ミーティングにおける話題づくりにも最適です。

テレワークだからこそ、若手社員との信頼関係の構築を

若手社員の指導を効果的に行うには、彼らの世代的な特徴を把握したうえで、信頼関係を構築しなければなりません。テレワークの普及で対面時間が減少した今こそ、より信頼関係を意識した指導が求められます。

デジタルツールを活用するビジネス展開が求められる現代において、若手社員の感性や知識は企業にとって強力な武器となりえます。社内でその能力を存分にはっきし活躍してもらえるよう、信頼関係を築き、有効な指導を目指しましょう。

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