カラダに気をつかっていますか?
元気な毎日を送るための5冊

熊倉 沙希子

日々ビジネスの第一線で活躍中のフライヤー読者のみなさま、下記のような不調を感じてはいないでしょうか。

・疲労感が抜けない

・体が重いような気がする

・忙しくて運動をしていない

・時間がないのでランチはコンビニで買って済ませることも多い

・寝つきが悪く、逆に日中はボーッとしているのでコーヒーは必ず飲む

ひとつでも当てはまるなら、カラダの状態へ意識を向ける時期がきているのかもしれません。突然倒れる、なんていうことのないように、まずは本をヒントに考えてみませんか。

一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?
一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?
著者
上野啓樹 俣野成敏
出版社
クロスメディア・パブリッシング

「ハイパフォーマンスはコンディションあってこそのもの」。本書に紹介されている、食事のタイミングや内容、コンビニ食や栄養ドリンクのマイナス面などのトピックを読んで、何気ない習慣がいかに体に負担をかけていたか気づく方も多いでしょう。なんとなく最近だるい、という方にまずおすすめの一冊です。

驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100
驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100
著者
三橋美穂
出版社
かんき出版

限界まで働いて、バッタリ倒れるような眠り方は、じつは不健全なのだそうです。著者によると、本来「快眠」とは、疲れを回復させるだけでなく、成長を促すためのものだといいます。

起きられない、寝つきが悪い、熟睡できないなどの睡眠の悩みを、生活や環境全般から解決する画期的な一冊。

考えすぎる脳、楽をしたい遺伝子
考えすぎる脳、楽をしたい遺伝子
著者
長沼毅
出版社
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)

動物は疲れていたら休み、お腹がいっぱいなら食事はしません。なのに人間は、疲れているのに夜遅くまでスマホをいじり、お腹がいっぱいでもシメのラーメンを食べてしまう。これは高度に発達した脳が原因なのです。

本書を通して、自分の脳とのつきあい方を知れば、心身ともに快適に生きられる方法が見つかるはず。

フードトラップ
フードトラップ
著者
マイケル・モス 本間徳子(訳)
出版社
日経BP社

「食べたら止まらなくなってしまう」類の食べ物には仕掛けがあるのだそうです。なんでも、「糖分・脂肪分・塩分」をコントロールすれば、脳に働きかけて、人がいくらでも欲しくなる味を作り出すことができるとか……。

食品業界の裏側を暴く一冊。ジャンクフードをやめられない方、必読です。

ペンタゴン式目標達成の技術
ペンタゴン式目標達成の技術
著者
カイゾン・コーテ 中津川茜(訳)
出版社
幻冬舎

現役の米国国防総省のキャリアが、実際ペンタゴンで行われている教育プログラムをまとめている——と聞くと、どんなタフな本かと恐れをなす人も多いかもしれません。けれど、ここに記されているのは、体と心をととのえて事に当たる方法です。仕事をするには心身の連携がいかに大切か、改めて気づかせてくれるでしょう。紹介されている呼吸法や健康維持のエクササイズを、ぜひ試してみてください。

気になる本はありましたか? 一冊、二冊、と読んでみて、ぜひカラダに関する知識を深めてください。健康に長く働きましょう!

公開日:2015/09/10
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