こんなお悩みありませんか?
社会が変化するなかで、
自立型人材を育成することが重要。
でも、何をしたらいいの?

flier(フライヤー)法人版が
社員が自ら学んで育つ環境づくりをサポートします!
フライヤーがえらばれる理由
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01 多様性が求められるなかで、
幅広いカテゴリの情報が得られる幅広いインプットをすることで、
社員のポータブルスキルが醸成され、
社会の変化や異動による環境変化などにも柔軟に適応できる人材が育ちます。ビジネス書からリベラルアーツ本まで
全17カテゴリ、蔵書数2,500冊以上! -
02 1冊10分だから、 学び続けられる
社員に継続して学び続けてもらうのはとても難しいですよね。
でも1冊10分のインプット習慣ならだれでも始められます。さらに!
毎日1冊ずつ、新しい要約が追加されます -
03 学びを定着させる、
アウトプット機能要約を読んで満足するのではなく、
学びをアウトプットすることで
知識が蓄えられます。価値観や思考を言語化できる力が身につきます。学びや気づきを社員同士でシェアし合えるため
同僚や先輩の学びメモから
知見を深めることができます
ビジネスエリートへの
最初の一歩を踏み出しましょう!
累計導入企業 660社以上!
導入企業 660社以上!
大手企業、地方銀行、IT企業などで
続々導入されています。
お客様の声
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株式会社マイナビ
全国の拠点で
平等な学習機会
を
提供できます。目標達成意欲が高く、成果への傾倒力が強みの一つです。その一方で、中長期的に役に立つスキルや、必要とされる知識獲得への優先順位が低い傾向がありました。
また、全国の拠点に平等な学習機会を与えることへの難しさも感じていました。今では94%のユーザーが「今後も使っていきたい」と回答し、自己学習のツールとして定着しつつあるようです。
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北國銀行従業員組合
リカレント教育や
学び直しの
機会を
探していました。リカレント教育や学び直しという言葉が注目されるなど、銀行としても学ぶことをますます重要視する風潮になってきたところで、flierを思い出しました。
最終的な決め手は「このサービスで本を売って儲けようというのではなく、本を読む習慣をたくさんの人に持ってもらいたい」と聞いたことです。このサービスならきちんとした学びを提供してくれるだろうと思い、導入を決めました。
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株式会社インフォマート
社員同士の
コミュニケーション
に活用アウトプットのスキルを身につけるツールとして、また社員同士のコミュニケーションツールとして自身が読んだ本を後輩に紹介したり、読んだ要約について学んだことを発表し合ったりしているチームがあります。
「営業のネタに使える」「要約文に触れることでわかりやすい文章の構成を学べる」という意見もありました。
フライヤーの特徴
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1
ビジネスパーソンが
今読むべき本を選書経営者や大学教授などを交えて「選書委員会」を開き、「ビジネスパーソンがいま読むべき本」を選んでいます。
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2
出版社・著者の
お墨付き要約全ての要約は、出版社・著者の許可を得た高品質な要約です。
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3
「ながら読書」できる
音声機能付き要約は音声でも聴くことができ、1.2倍、1.5倍、2.0倍の倍速対応も可能です。
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4
ユーザーの利用状況が
一覧できる管理画面管理画面では、ユーザー管理、利用状況確認、オススメ要約の通知による利用促進などを行えます。
\ 20名から導入できます!/
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希望者を募って
希望者人数が確定してから
人数に応じて申し込み可 -
部署・チーム単位で
業務に役立つ要約をメンバーに
対して、PUSH通知できる -
全社員で
社員の要約閲覧履歴が、
適性把握・人材配置の参考に


ご説明資料はこんな方におすすめ
- まずはflierがどんなものか知りたい
- どんな効果があるのか知りたい
- 実際の企業事例を知りたい
- 社内で検討に上げたい
以下の必要事項を
ご記入の上、送信してください