
flier book laboは、自分の可能性を広げるオンライン読書コミュニティです。
コミュニティの目玉となるのが、音声コンテンツ「TALK」。さまざまな領域で活躍する4名のパーソナリティをお迎えして、flierの要約をもとに、ご自身の経験や解釈、アイデアなどを配信していただきます。
このたび新パーソナリティに就任されたのは、石井遼介さん、熊平美香さん、佐々木康裕さん、塩野誠さんです。この記事では、それぞれの「TALK」の概要と、みなさまからいただいたコメントをご紹介します!
flier book laboは現在、2022年9月から活動をスタートする会員さまを募集中です。みなさまのご参加をお待ちしております!

「心理的安全性」の低い組織・チームでは「意見を言うのをやめておこう」「でも、何も言わないのも怒られるから、当たり障りのない同意を示しておこう」「どうせ相談しても聞いてもらえないし…」こういった悩みにあふれています。
一方「心理的安全性」がうまく機能し、「ヌルい職場」になるのではなく、チームでクリエイティブに未来をつくるためにも「リーダーシップとしての心理的柔軟性」が不可欠です。
『心理的安全性のつくりかた』著者・『心理的安全性をつくる言葉55』監修者の石井遼介さんと、「理論と本質」と「手軽に現場で」を上手に行き来しながら、個人が輝くチームづくりの素養を身につけていきましょう。
「科学視点」と「現場目線」の双方から、心理的安全な場づくりを。
私はもともとは「どうすれば人は輝くのか?」という問いを考え続けてきました。この問いを突き詰め、事業立ち上げや国際プロジェクトの推進を通じて見えたことは「個人」が輝くためにこそ、組織・チームの環境とリーダーシップが重要だ、ということでした。
意志ある仕事を、心理的安全なチームと進める。
みなさんと、そのヒントとなるTALKができたらと思います!
株式会社ZENTech取締役。一般社団法人日本認知科学研究所理事。慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究所研究員。
東京大学工学部卒。シンガポール国立大学 経営学修士(MBA)。神戸市出身。研究者、データサイエンティスト、プロジェクトマネジャー。組織・チーム・個人のパフォーマンスを研究し、アカデミアの知見とビジネス現場の橋渡しを行う。心理的安全性の計測尺度・組織診断サーベイを開発すると共に、ビジネス領域、スポーツ領域で成果の出るチーム構築を推進。
2017年より日本オリンピック委員会より委嘱され、オリンピック医・科学スタッフも務めた。2020年9月に上梓した著書『心理的安全性のつくりかた』(日本能率協会マネジメントセンター)は24刷・14万部を数え、読者が選ぶビジネス書グランプリ「マネジメント部門賞」、HRアワード2021 書籍部門 「優秀賞」を受賞。『心理的安全性をつくる言葉55』(飛鳥新社)監修も務める。



みなさんは「リフレクション」をしているでしょうか?リフレクションとは「自分の内面を客観的、批判的に振り返る行為」で「内省」と近い言葉です。ただし、過去を後悔するといった反省とは異なり、過去の経験を客観視し、未来に活かすものです。過去から未来へ、自分も組織もアップデートする。そんなリフレクションの可能性に迫るのがこのTALKです。リフレクションの第一人者であり、『リフレクション』著者の熊平美香さんと共に、未来を創るリフレクションを探求します。
未来志向のリフレクション(内省の技術)を広めることに夢中です!
リフレクションを実践することで、自分の潜在能力を開花させ、ありたい姿を実現することが可能になります。皆さんは、どんな振り返りや内省を実践されていますか。リフレクションをテーマに、皆さんと対話できることを楽しみにしています。
ハーバード大学経営大学院でMBA取得後、金融機関金庫設備の熊平製作所・取締役経営企画室長などを務めた後、日本マクドナルド創業者に師事し、新規事業開発を行う。昭和女子大学キャリアカレッジでは、ダイバシティおよび働き方改革の推進、一般社団法人21世紀学び研究所ではリフレクションの普及、一般財団法人クマヒラセキュリティ財団ではシチズンシップ教育に取り組む。Learning For All等教育NPO活動にも参画。文部科学省教育再生実行会議高等教育ワーキンググループ委員、国立大学法人評価委員会委員、経済産業省『未来の教室』とEdTech研究会委員などを務める。著書に 『リフレクション 自分とチームの成長を加速させる内省の技術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。



個人の能力を発揮して成果を出すことが求められる現代に、どこか行き詰まりを感じていませんか?「強さを求め、成長し続け、自己実現を追い求めることが正解なのでしょうか」そう問いを投げかけるのは、デザイン・イノベーション・ファーム「Takram」のビジネスデザイナー佐々木康裕さん。佐々木さんはこれまでの著書『D2C』『パーパス』(共にNewsPicksパブリッシング)で、社会の現象を複数の視点から観察し世の中に起こりつつある潮流を捉えてきました。これまでの「企業がどう変わっていくべきか」の視点に対し、このTALKでは「読者・生活者」を主語に社会を観察し、個人の価値観が従来とどう変わるかという視点でみなさんと共に考えていきます。
「会社を頼るな」、「激動の時代を生き抜くには能力を磨こう」。長らく続いた、個人主義・能力主義に基づく自己啓発のブームはもうしばらく後に終わるのではないかと感じています。近い将来、そうした価値観は、ある種のハラスメントとすら認識されるようになるかもしれません。
こうした価値観を脱学習した先に、どのような世界観が立ち現れてくるのか、みなさんと考えてみたいと思います。
クリエイティブとビジネスを越境するビジネスデザイナー。
デザイン思考のみならず、認知心理学や、システム思考を組み合わせた領域横断的なアプローチを展開。エクスペリエンス起点のクリエイティブ戦略、事業コンセプト立案を得意とする。DTC含むニューリテール、家電、自動車、食品、医療など幅広い業界でコンサルティングプロジェクトを手がける。PaRADE取締役、ベンチャーキャピタルMiraiseの投資家メンター、グロービス経営大学院の客員講師(デザイン経営)も務める。2019年3月、ビジネス×カルチャーのスローメディア「Lobsterr」をローンチ。



「国際情勢」というテーマには複雑で難解なイメージがあるかもしれません。このTALKでは「国際情勢はつながっている。構造がわかるとニュースが読み解ける」をコンセプトとし、国際情勢の構造を理解するための書籍を巡ります。バラバラに見えた点がつながって理解ができることは、まるで「伏線回収」の面白さ。ナビゲートしてくれるのは『デジタルテクノロジーと国際政治の力学』の著者であり、Podcast番組「NewsConnect」のコメンテーターとしても人気の塩野誠さん。塩野さんと共に、今まで見えなかった「伏線」を辿り、世界を見つめ直しましょう。
時代が大きく動く中、物事がつながっていく感覚、そこから未来を思い描く感覚をご一緒できたらと思います。本を読むことは人に会ったり、旅をしたりすることに似ていますよね。広い世界を一緒に見に行きましょう。
経営共創基盤(IGPI) 共同経営者 マネージングディレクター/JBIC IG Partners代表取締役CIO(最高投資責任者)/JB Nordic Ventures(フィンランド)取締役/地経学研究所 Executive Committee メンバー/内閣府デジタル市場競争会議WG議員/産業構造審議会グリーンイノベーションプロジェクト部会WG委員/慶應義塾大学法学部卒、ワシントン大学ロースクール法学修士
ゴールドマン・サックス、ベインアンドカンパニー、ライブドア、起業などを経て現職。政府機関、グローバル企業に対するコンサルティングやM&Aアドバイザリー及びJBIC IG Partnersにおいてロシア・北欧・バルト地域にて投資業務を行う。
著書に『世界で活躍する人は、どんな戦略思考をしているのか? 』(KADOKAWA)、『デジタルテクノロジーと国際政治の力学』(NewsPicksパブリッシング)等がある。


flier book laboの新パーソナリティのみなさまをご紹介しました。これからのflier book laboをますます楽しみにしていただければと思います。みなさまのご参加をお待ちしております!