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flier book laboの新パーソナリティ(2026年9月期)が決定!

flier book laboの新パーソナリティ(2026年9月期)が決定!

flier book laboは、自分の可能性を広げるオンライン読書コミュニティです。

コミュニティの目玉となるのが、音声コンテンツ「TALK」。さまざまな領域で活躍する4名のパーソナリティをお迎えして、flierの要約をもとに、ご自身の経験や解釈、アイデアなどを配信していただきます。

このたび新パーソナリティに就任されたのは、荻野淳也さん、小倉ヒラクさん、川添愛さん、品川皓亮さんです。この記事では、それぞれの「TALK」の概要と、みなさまからいただいたコメントをご紹介します!

flier book laboは現在、2026年9月から活動をスタートする会員さまを募集中です。みなさまのご参加をお待ちしております!


荻野淳也さん(マインドフルリーダーシップインスティテュート代表)



「TALK」チャンネル概要

このTALKのパーソナリティは、3万人以上のビジネスパーソンやビジネスリーダーをサポートしてきたマインドフルリーダーシップの第一人者であり、『仕事人生を後悔しない メンタルづくりの教科書』著者の荻野淳也さんです。リーダーシップトレーニングや人材開発を通じて、多くのビジネスパーソンの悩みと向き合ってきました。

「完璧を求めてしまう」「人に頼れない」「私の人生、これでいいのか」――。こうした漠然とした不安に、悩まされたことがある人も多いのではないでしょうか。

荻野さんいわく、不安は脳の生存本能。だからこそ大切なのは、「不安をゼロにする」ことではなく上手につきあうことだといいます。焦りを原動力に衝動的に動く「不安ドライブ」の生き方から、不安を正しく認知して「安心ベース」の生き方へと切り替えるヒントを学びましょう。

荻野淳也さんより

完璧にやらなきゃ、頼ってはいけない。そう自分を追い込んでいませんか。このTALKでは、毎回、焦り、恐れに駆られる不安ドリブンの生き方から安心ベースの生き方へ向けた問いをお伝えしながら、未知の自分に気づくヒントをご提示します。ジャーナリングなどの実践もご紹介します。新たな自分との出会いに一歩踏み出しましょう。

プロフィール

慶應義塾大学卒、外資系コンサルティング会社勤務やベンチャー企業での取締役など、20年以上の企業経営の経験を踏まえ、リーダーシップ開発、組織開発のコンサルティング、トレーニングに従事。 2013年マインドフルリーダーシップインスティテュート設立。Googleで生まれたマインドフルネスとEQベースのリーダーシッププログラム:サーチ・インサイド・ユアセルフ(SIY)認定講師、多摩大学大学院MBA客員教授。慶應義塾大学理工学研究科非常勤講師。 『マインドフルネスが最高の人材とチームをつくる』(かんき出版)、『がんばりすぎない休み方』(三笠書房)のや世界的ベストセラー『サーチ・インサイド・ユアセルフ』(英治出版)を始め、著書、監訳本など多数。

著書の要約
マインドフルネスが最高の人材とチームをつくる
マインドフルネスが最高の人材とチームをつくる
荻野淳也
かんき出版
本の購入はこちら
マインドフルネスが最高の人材とチームをつくる
マインドフルネスが最高の人材とチームをつくる
著者
荻野淳也
出版社
かんき出版
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小倉ヒラクさん(発酵デザイナー)



「TALK」チャンネル概要

発酵とは、目には見えない微生物が働いて、人間に役立つものを作り出してくれること。放っておくと微生物が勝手に働き、自分が思った通りにはならないのが面白いところです。

このTALKのパーソナリティは、発酵デザイナーの小倉ヒラクさん。『発酵文化人類学』『僕たちは伝統とどう生きるか』などの著書もあります。

小倉さんは、人間が完全にコントロールできない偶発的な変化をゆっくり見守る「発酵」のプロセスこそが、現代を生きる私たちのヒントになると言います。 最適化・標準化が進み、正解や効率ばかり求めてしまう日々に、ふと息苦しさを感じることはありませんか。

このTALKでは、「不均質なもの」「時間がかかるもの」「いびつなもの」や「偶然」を排除せずマイペースに楽しむ視点(メタファーとしての発酵)を提示します。生き方のヒントを、小倉さんと一緒にじっくり発酵させていきましょう。

小倉ヒラクさんより

日本において発酵は、美味しいものをつくる、健康に良いといった実用的な観点の他にも、「時間をかけてものごとをよくする」「コントロールできないものを好意的に受け入れて変化を起こす」「人間の自我だけでなく、目に見えないものに委ねながら価値を育んでいく」というように、より普遍的な意味合いでも捉えられてきました。

テクノロジーや経済の発展によってゼロ時間で人間のルールだけで世界をマネージメントしていこうとする社会の大きな流れに疲れたり不安になったりする人もいるはずです。改めて「発酵」の視点からどう生きるかを考えてみましょう。

プロフィール

1983年、東京都生まれ。早稲田大学文学部にて文化人類学を学ぶ。在学中にフランスへ留学。東京農業大学にて研究生として発酵学を学んだ後、山梨県甲州市に発酵ラボを設立。2014年、絵本&アニメ『てまえみそのうた』(農山漁村文化協会)でグッドデザイン賞を受賞。2020年、発酵食品の専門店「発酵デパートメント」を東京・下北沢にオープン。著書に『発酵文化人類学』(木楽舎)『日本発酵紀行』(伏流社)など。新著に『僕たちは伝統とどう生きるか』(講談社現代新書)。YBSラジオ「発酵兄妹のCOZY TALK」ポッドキャスト「ラジオただいま発酵中」パーソナリティ。


川添愛さん(言語学者、作家)



「TALK」チャンネル概要

私たちは毎日言葉を使って生活していますが、言葉はとても一筋縄ではいかないものです。例えば「結構です」は「肯定」と「否定」という真逆の意味を持ちます。考えてみると、私たちがそのような曖昧なものを使って日々コミュニケーションをとっていることが不思議に思えます。

言語学者であり『言語学バーリ・トゥード』や『「わかってもらう」ということ』の著者である川添愛さんは、私たちの発する言葉のほとんどは曖昧なものだといいます。このTALKでは、そんな言葉の曖昧さやコミュニケーションの難しさを観察し、ビジネスで伝わらない原因やAI時代のコミュニケーション、言語学の魅力を考えていきます。

普段使っている言葉の性質に、改めて気づく時間を一緒に過ごしませんか?

川添愛さんより

言語学者といえど、言葉の失敗と無縁なわけではありません。

ただ、言いたいことが伝わらなかったり、誤解されたりしたときに、

「これは言語学で言うアレだな」と一歩引いて観察することがかなり役に立っていると感じます。

ありふれた言葉にも、多くの「不思議」が詰まっています。一緒に言葉の観察を楽しみましょう!

プロフィール

言語学者、作家。九州大学大学院ほかで理論言語学を専攻し博士号を取得。津田塾大学特任准教授、国立情報学研究所特任准教授などを経て、言語学や情報科学をテーマに著作活動を行う。著書に『言語学バーリ・トゥード』『白と黒のとびら』シリーズ(東京大学出版会)、『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』(朝日出版社)、『ふだん使いの言語学』、『聖者のかけら』(新潮社)、『コンピュータ、どうやってつくったんですか?』(東京書籍)、『世にもあいまいなことばの秘密』(ちくまプリマー新書)、『「わかってもらう」ということ』(KADOKAWA)、『パンチラインの言語学』(朝日新聞出版)など。

著書の要約
「わかってもらう」ということ
「わかってもらう」ということ
川添愛
KADOKAWA
本の購入はこちら
「わかってもらう」ということ
「わかってもらう」ということ
著者
川添愛
出版社
KADOKAWA
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品川皓亮さん(株式会社COTEN歴史調査担当)



「TALK」チャンネル概要

「時間がない」「成長しないといけない」「成果がすべて」現代社会を生きる私たちが抱える、こうした「しんどさ」。

ともに考えるパーソナリティは、歴史を深く掘り下げる株式会社COTENの歴史調査担当であり、個人でも哲学を探求する『資本主義と、生きていく。』(大和書房)の著者・品川皓亮さん。 激動の現代において思想や人文知、哲学が持つ意味を問い直しながら、「資本主義という構造」と「個人の生き方」を考える本TALK。社会の仕組みを紐解きながら、私たちがこの社会でどう自分らしく生きていくか、一緒に考えていきましょう。

品川皓亮さんより

「世界に自分を理解してくれる人なんて一人もいない」と感じられる時、私たちの心の底を支えてくれるのは、一冊の本だと思います。「自分の人生や社会をよりよいものにしたい」と願う時、私たちに強い推進力を与えてくれるのも、一冊の本だと思います。

私がずっと探求してきた哲学や思想が私たちに与えてくれるものは、「勇気」という豊かな果実です。人文知は、単なる「知識」ではありません。それは私たちの生き方(=実存)と直結する人類の営みです。

皆さんとの対話を通して、人文知の大海原に一緒に漕ぎ出せることを心より楽しみにしています。

プロフィール

東京都昭島市出身。京都大学総合人間学部に入学後、法学部に転部し、法科大学院に進学。司法試験に合格後、TMI総合法律事務所で弁護士として企業法務を担当。2016年から株式会社LiBにて、個人の転職支援、企業の採用支援、事業開発に従事するほか、人事責任者を務める。2022年からは人気ポッドキャスト番組「コテンラジオ」を手掛ける株式会社COTENにて歴史調査を担当し、「女性の労働市場参与」「ポスト資本主義」等の調査に携わる。現在は哲学・歴史を中心に、人文知を社会につなげる様々な活動に従事。「Aqua Timez」のドラマーTASSHIとともに、ポッドキャスト番組「日本一たのしい哲学ラジオ」のメインパーソナリティーも務める

著書の要約
資本主義と、生きていく。
資本主義と、生きていく。
品川皓亮
大和書房
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資本主義と、生きていく。
資本主義と、生きていく。
著者
品川皓亮
出版社
大和書房
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これからのflier book laboをお楽しみに!

flier book laboの新パーソナリティのみなさまをご紹介しました。これからのflier book laboをますます楽しみにしていただければと思います。みなさまのご参加をお待ちしております!


文責:フライヤー編集部(2026/08/15)