【週間ランキング】
自分の「働き方」を考えさせてくれる3冊がランクイン
2020/10/5〜 2020/10/11

自分の「働き方」を考えさせてくれる3冊がランクイン

今週の人気要約ランキングでは、自分の働き方や生き方を考えさせてくれる3冊がランクインしました。自宅で過ごすことが多くなり、自分の働き方を見つめる時間も増えてきました。そんななか、今回の3冊はどれも「自分を変えたい」と前向きな気持ちにさせてくれます。

要約を読んだら「学びメモ」で自分なりの学びポイントをシェアしてみてくださいね。

第1位 思うことから、すべては始まる

思うことから、すべては始まる
思うことから、すべては始まる
植木宣隆
サンマーク出版
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思うことから、すべては始まる
思うことから、すべては始まる
著者
植木宣隆
出版社
サンマーク出版
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出版不況でミリオンセラーは奇跡だとまで言われるなかで、ミリオンセラーやベストセラーを連発している出版社があります。社員数は50人にも満たない、編集者はわずか15人ほどというサンマーク出版です。

今週の第1位は、サンマーク出版の代表取締役社長、植木宣隆氏が自ら大ヒットの舞台裏やノウハウを明かした『思うことから、すべては始まる』。要約を通して本作りへの熱い思いに触れ、自分の生き方や働き方について思いを馳せることになった方が多かったようです。

okaさん(@ 5dcaf281719b14e0)の学びメモ

強い思いをもつこと、そしてそれを持ち続けること。タイトルの通りそこから始まって、思い描いたところへ辿り着くんだと、心の奥の方が熱くなった。どうせダメだとか、やってみたいけど自分にはできないとか、限界意識を取っ払って、思い続けることで、行動も変わるし、きっと目標を達成できる。最近よく思っていたことの一つで、例えばお金の話。お金がある人はいいよね、お金があるからできる、貧乏じゃ無理、たしかにそういう一面もあると思う。でも、お金持ちになりたい、こういう仕事をしたい、成功したいと強く思ってる人がどれだけいるんだろう? なんとなく諦めてたり、本気で稼ぎたいとおもってなかったり。結局、裕福になる人はきっと本気でもがき戦ってる。そうし続けてる人と、しなかった人が何年か何十年か先に大きな差になってるんじゃないかな。

最後に、出版社のコンセプトの「手のひらに、一冊のエネルギー。」、素敵だなとおもった。エネルギーもらいました^_^

第2位 「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考

「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考
「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考
西岡壱誠
東洋経済新報社
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「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考
「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考
著者
西岡壱誠
出版社
東洋経済新報社
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第2位は、現役東大生である著者の西岡壱誠氏による『「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考』でした。「頭のいい人」の代名詞である「東大生」は、「普通の人」なのだと語る著者は、東大生の頭の良さは日常的な当たり前の積み重ねで作られているといいます。

ひとつひとつはちょっとしたことでも、毎日積み重ねていけば大きな差が生まれるかもしれない。「頭のいい人は最初から違う」という思い込みを捨てて、「東大思考」をインストールしてみませんか?

SAIさん(@honyomimasulife)の学びメモ

ああっ、学生時代に出会いたかった!!
でも、腐っててもしょうがない、
今から読んで実社会で実践あるのみ!

そんな気持ちになる本、読むべし。

OKYNさん(@okayan)の学びメモ

地頭力 = 視野 × 視座 × 視点

東大生は先天的な天才ではなく、普通の人であるという言葉が印象的でした。
見方さえ変われば、東大生の考え方を手に入れられる。

そこで、地頭力とは何かを改めて考えました。
まずは、視野の広さ。
色々なことに興味を持っているために、一つの話題から、関連した内容が次々と出てくる。

次に、視座の高さ。
見たり感じたりしている具体を抽象化できる。

最後に、複数の視点。
鳥の目のように俯瞰したり、虫の目のように細かく詳しく見たり。 これらを繰り返すことで、魚の目のように潮流が分かり、将来の見通しができるようになる。

何よりも大切なことは、日々考えることを疎かにせず、続けることかもしれない。

第3位 『これからの生き方。』

これからの生き方。
これからの生き方。
北野唯我,百田ちなこ(絵)
世界文化社
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これからの生き方。
これからの生き方。
著者
北野唯我 百田ちなこ(絵)
出版社
世界文化社
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先週第1位だった『これからの生き方。』は、今週は第3位にランクイン。話題作を次々に生み出している北野唯我さんが、「働く意味」を私たちに問いかけます。この本の問いに、あなたはどんな答えを用意しますか?

本要約は2020年10月15日現在、期間限定での無料公開中です。フリープランの方も、この機会に読んでみてくださいね。

どんどんくみさんさん(@yanaginagi)の学びメモ
「若いうちからなぜそんなに人生を持て余しているのかと不思議でならなかった」という表現を読んで、ドキっとさせられた。
ここ最近、頻繁にもう早く60歳になりたいと言葉にしていた自分がいたからだ。
そしてそれはこれからの生き方がみえていないからだと読んで腑に落ちた
モヤモヤしているときは、人と比べたり他人からの評価を気にしたり、あるいは環境の側面のみに捉われそれが全てかと錯覚しては、勝手に嫌な気持ちなっていた。
自分の価値観を明確にし、在りたい自分像が形としてみえるようになるとやりたい事がありありとみえてきた。
ロールモデルが側にいることが本当に有難い事だと実感した。

感性の磨き方
感性を磨くには、自分をよく知った上で実際の体験を客観的に分析する必要がある。
何を感じ、なぜそれがいいと思ったのかを客観的に捉え直すことを続ける。
人と比べるのではなく、己と向き合う事で初めて感性は磨かれると理解した。


以上、2020年10月5日~10月11日のベスト3を紹介しました。次週もお楽しみに!

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文責:池田友美 (2020/10/15)
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