
2020年も、いよいよクライマックスを迎えようとしています。あなたにとって、今年はどんな一年でしたか?
今回は、2021年を充実させるためのヒントをくれるような3冊がランクインしました。気になるものがあればぜひ、新年の読書リストに加えていただければ幸いです。


今週の第1位に輝いたのは、先週第2位だった『科学がつきとめた「運のいい人」』!
今年はツイていた一年でしたか? それとも、あまり運に恵まれない一年でしたか?
どんな人でも、2021年はもっといい年にしたいと願っているはず。本書を読めば、そのヒントが得られること間違いなしです。
「運がいい人」というのは「“運がいい”と思っている人」ということだろうか。こう思うことで、運のせいにすることはなくなり、努力の余地が生まれる。思うだけなので取り入れやすい。一方「プラスの自己イメージ」をもつことを意識的に行うのは難しそうだが、所属大学や資格など客観的な事実を意識するとやりやすいかもしれない。
幸せになるかどうかは考え方・捉え方次第です。
仕事で周りの人からよく言われます。
「仕事がいっぱいあって大変ですね」
私はこう返します。
「いえいえ、全然。これやりきったら私スーパーマンですよね?成長するチャンスです!」
大変だという気持ちもありますが、私自身が成長するチャンスと口に出すことで今の状況を脳が肯定的に捉える(ある意味騙す)ことに成功しています。
「大変過ぎてやってられませんよ」
と返したらどうなるでしょうか。仕事がしんどくてたまらなくなると思います。
脳との付き合い方を改めて考える良いきっかけでした。


今週の第2位は、先週第1位だった『5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』。 ストーリー仕立てで、言葉の悩みを解決してくれる一冊です。
あらすじは、入社3年目の主人公・大が和田先生という広告の先生に再会し、和田先生のアドバイスを5日間にわたって実行していくうちに、言葉の悩みを解決する――というもの。年末年始、カレンダー通りにお休みがある方は、今日から主人公・大と一緒にトレーニングをしてみませんか? 新しい自分になって、新年を迎えられるはずです。
問題だと感じているものも分解して考えることで解決の糸口が見えてくる。本書での「考える→発想してまとめる→伝える→説得力を増す」プロセスに分解した具体的なメソッドは自分も学びたいと感じた。
「伝わらない」は能力不足ではなくトレーニング不足
大同様「頭の中の言葉がパッと言葉にならない」のはボキャブラリーの問題だとと思い込んでいたため、1日目の内容からもうハッとさせられた。一生懸命伝えようとするが伝わらない、「つまり〜ってこと?」と聞き手が要約した内容を聞いて「それが言いたかったんです!」となることが多い。だが思い返してみると、聞き手が要約で使った言葉で、自分のボキャブラリーにないものはないし、むしろ比較的簡単な言葉の方が多い。
コミュニケーションに苦手意識を持ち、あらゆる情報をインプットしようと努力してきたが、言われてみれば「伝える」=“情報のアウトプット”であるため、そのトレーニングに時間をかけるべきである。
コロナの影響で在宅ワークとなり、人とのコミュニケーションが減った今はなおさら、意識的なアウトプットのトレーニングが必要だと思う。本書は購入して、自分も大と一緒に成長していきたい。


第3位は、『勝間式ネオ・ライフハック100』でした。勝間和代さんによるライフハックが、たっぷり100個詰め込まれた一冊です。
「目標達成するには、努力の9倍の環境整備をする」「毎日のルーティーンの負担は秒単位で減らす」など、目標を達成したり、ゆとりのある生活を送ったりするために役立つヒントが盛りだくさん。2021年をもっと実りあるものにするために、できそうなものから取り入れてみませんか?
一番共感できたのは、「余裕を持つ」ということ。
で、余裕を持つためには「自分なりの余裕を持つのに必要、かつ1回あたりの利用料が良いものには惜しみなく投資する」というのが自分なりのスタイルだなと感じた。
自分の例でいうと、結構体型や見栄えとか気にするので以下のものにはお金を使っている。
・スポーツジム(風呂・サウナ利用も兼ねている)
・プロテインと各種サプリ
・バックや財布などの小物類(リモートワークになって重要度は減ってしまったがw)
逆にお金をそこまでかけなくても自分なりの価値を高められるものは以下
・食事(外食ではなく、鶏むね肉と卵買って自炊が一番良い)
・服装(ユニ○ロで十分)
何にお金をかけるか? 何にお金をかけなくても自分なりの価値を高められるかをしっかり認識していくことが自分なりのスタイルを形成していく上で大切だと感じた