
今週のランキングでは、仕事のミスを防ぎ、スピードと正確さを両立させる「ワザ」を紹介する一冊が第1位に輝きました。仕事をしていると自分の「型」ができてくるものですが、ときどき新しいワザを取り入れてみると、思わぬ発見があったり、もっと速く、正確に作業できたりするかもしれません。
第2位と第3位も、自分の思考法や仕事の進め方に新しい風を吹き込んでくれそうな要約がランクイン。ぜひチェックしてみてくださいね!


今週の1位は、『やり直し・間違いゼロ 絶対にミスをしない人の仕事のワザ』。これまで企業研修や公開セミナーにおいて3万人以上のビジネスパーソンに指導を行ってきた著者が、ミスを減らす77のワザを解説した一冊です。
ミスは恐ろしいものです。ちょっとした気のゆるみが原因で、あなたの信頼が失われてしまうかもしれません。そんなことになる前に本書を読んで、取り入れやすいワザから試してみませんか。
上司は全てを言葉にしない。役職が上流に行くほど、そもそも論のような抽象的に物事を捉えるため、全てを言葉にしない。そのため、部下は具体案を提示しければ、仕事は回らない。会話によって上司の視点を共有することが手戻り防止になると思う。会話を繰り返すことで、いつか上司の視点を手に入れる事ができ、組織を動かす人材になれるのだろう。


第2位は、「リミットレス」な状態になることで脳のパフォーマンスを上げる方法が書かれた『LIMITLESS 超加速学習』です。
著者は幼いころ、事故に遭ったことで脳に損傷を受け、それからずっと「僕は頭が悪いから勉強ができない」という思い込みとともに生きてきました。しかしあるとき「リミットレス」の考え方に出会ってからは、人生を大きく変えることができたのだといいます。
「自分はダメだ」「これ以上はムリ」と自分の可能性を抑えつけてしまっているあなたに、ぜひ読んでほしい一冊です。
「できないこと」ではなく「できること」に着目することで、マインドを変えられそうと感じた。「○○ができない」と思い付いてしまっても、すぐに「でも」と続けることで「限界がある」という思い込みから少しずつ解放されそうだ。できることリストを書き溜めるのも良いかもしれない。
テレワークになってから人の話をながらで聴くことが増えてしまった。「脳全体で話を聴く」ことを今後やっていきたい。特に「ワクワク」と「振り返る」を心掛けたい。


先週の週間ランキングで第1位に輝いた『「ニューノーマル」最強仕事術』が、今週の第3位にランクイン!
新型コロナウイルスの感染拡大によって、在宅勤務にシフトするなど、働き方が急激に変わった方も多いでしょう。その一方で、働き方以外の部分についてはニューノーマルにシフトできていない……という方もいるかもしれません。
もしあなたがまだ自分をアップデートできていないなら、本書をおすすめします。まずは本書で提示される4つの価値基準、「目標管理」「報連相」「時間管理」「チームワーク」をチェックしてみませんか。
濱田秀彦さんへのインタビュー「『ジョブ型』時代にチャンスをもらえる人、もらえない人」はこちら!
成果表現の観点にQCDの観点を使ってきたが、Q (Quality: 品質) の良さを表現するのは難しいと感じていた。そこに濱田さんの言う「売上」「利益」という視点が刺さった。QCD + SP (Sales, Profit)と名付けて覚えておこう。
例えば、要約で紹介されている「不良の8割削減による年間利益約300万円の改善」といった視点や表現、これまで使える場面がたくさんあったなと頭に浮かんできた。よくお客様満足度のような、それだけ聞いたらフワッとした指標があるけれど、この数値が1%上がると、いくらの利益になるのか計算式を作って共有しておけばよいだけだ。何でこんな簡単なコト、できてなかったのだろう。
そして、相談は「こちらで答えを用意する」という点、全面的に同意。相談と質問は違う。相談は何かを決める、進めるもの。判断や決定にアドバイスをもらう形。質問は単に自分の理解が深まるだけ。
お前が賢くなっても物事は何も進まない。お前がどうしたいか言え! と仕込んでくれた先輩に感謝