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学びも職場も、人生もシフトチェンジ!
2021/6/21 〜 6/27

学びも職場も、人生もシフトチェンジ!

自分になじんだスタイルを変えることには、多くのエネルギーを必要とします。そこで一歩踏み出すか、それとも元いた場所に留まるか。リスクがあると感じると、気持ちも動かなくなるのが人間です。 でも、ちょっと学び方を変えてみたら、職場運営を見なおしてみたら、時間の使い方を工夫してみたら、自分の生きる毎日が少し楽しいものになるかもしれません。最初は小さな変化でも、結果的には明るいシフトチェンジになっていくものです。 そんなシフトを教えてくれる3冊が、今週のベスト3となりました。

第1位 『世界一やさしい超勉強法101』

世界一やさしい超勉強法101
世界一やさしい超勉強法101
原マサヒコ,ナカニシヒカル(イラスト)
飛鳥新社
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世界一やさしい超勉強法101
世界一やさしい超勉強法101
著者
原マサヒコナカニシヒカル(イラスト)
出版社
飛鳥新社
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1位になったのは『世界一やさしい超勉強法101』でした! 会社で自学自習を推奨されている人は増えています。その傾向に添う形で世の中には「勉強本」があふれかえるようになりましたが、どの本だと自分の勉強法をシフトしていけるのでしょう。

著者の原マサヒコさんは子どものころから勉強が苦手。「学び」の必要性を実感し、猛烈に勉学に励むようになったのは社会人になってからです。だからこそ、大人のつまずきポイントがよくわかっています。その目線で選んだ、古今東西の「勉強本」100冊のエッセンスを紹介したのが本書! あなたになじむ勉強法がきっと見つかります。

また、原マサヒコさんは、業務改善のエキスパートとしても知られています。

トヨタ流「5S」最強のルール』『トヨタで学んだ自分を変えるすごい時短術』など要約もいくつかありますので、ぜひご覧ください。

よっぴさんさん(@yoppisanmemo)の学びメモ

・結局は練習量が物を言う

・自分で決めた事を自分で続けよう

・結果から逆算して計画を立てよう

・定期的に復習しよう

・セミナー参加時には質問を考えておこう

・丸暗記でなく『なぜ?』と問おう

・前進の手応えを習慣にしよう

最近『社会人の学び直し』という言葉を良く見聞きする。本書のテーマにも近い。

しかし、そもそもがロクに学んでこなかった人間なので、学び"直し"ではないと常々思っている。

毎日毎日本を読んだり自分でコツコツ学ぶようになって「何でこんなこともわからないのか」と自分の無知に頭を抱える日々だ。

しかしこの、『学ぶことで自分の至らなさに気づく』のも勉強の素晴らしさだと思う。

本書で取り上げられている内容を早速活かしたい。特に復習はなかなか出来ていないと反省したため、意識的になろうと思えた。

第2位 『トヨタの日常管理板 チームを1枚!で動かす』

トヨタの日常管理板 チームを1枚!で動かす
トヨタの日常管理板 チームを1枚!で動かす
(株)OJTソリューションズ
KADOKAWA
本の購入はこちら
トヨタの日常管理板 チームを1枚!で動かす
トヨタの日常管理板 チームを1枚!で動かす
著者
(株)OJTソリューションズ
出版社
KADOKAWA
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2位にランクインしたのは、『トヨタの日常管理板 チームを1枚!で動かす』です。自分の学びのシフトと並行して、働くチームのシフトも進めることができれば、リモート環境でも最強です。

この本で紹介されている「日常管理板」は、もともとはアナログな手法に基づくトヨタ流のチーム管理ですが、デジタルでも実現可能です。リモートでは特に、過剰に細かく管理しようとする「マイクロマネジメント」にいきがち。ここで紹介されているメソッドを使って職場のすべてを可視化し、企業目標から現場運営までを一気通貫する柱を立てられれば、自律的で生産性の高いメンバーが育ちます。ストレスが下がって、「空気」もよくなること間違いなしです。

100匹目のサルさん(@ 6db5c027ece915ff)の学びメモ

組織の目標管理手法の解説版。

書かれていることは、全てごもっともで、なんとなく判ったつもりになるが、なかなか上手くいかないのが実態。

〇一番の肝は「やらされ感の排除」。

ということに共感。「メンバーの言う事を聞く」という事が書かれてあるが、むしろ、メンバーに目標自体を考えてもらう自分事化が重要だと感じる。

〇自分たちの部署や職場の役割は何か、メンバーに強く意識させることも大切だ。

にも共感。これが、やりがいに繋がるのだと思う。

〇方針や目標に対して「誰が」「いつまでに」「何をやる」を明確にして、メンバー全員に明示、共有することも重要だ。

にも、納得。

組織力の発揮とリモート環境での個人ワークの最適化が求められるコロナ禍において、今一度、日常管理の在り方を見つめなおすいい機会だと感じた。

第3位 『ワーママはるのライフシフト習慣術』

ワーママはるのライフシフト習慣術
ワーママはるのライフシフト習慣術
尾石晴(ワーママはる)
フォレスト出版
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ワーママはるのライフシフト習慣術
ワーママはるのライフシフト習慣術
著者
尾石晴(ワーママはる)
出版社
フォレスト出版
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そして第3位は、『ワーママはるのライフシフト習慣術』でした。個人の学びも仕事もステップアップしていった先では、プライベートな人生そのもののシフトによって幸せをつかんでいきましょう。

昇進、転職、結婚、子育て、介護などさまざまなライフステージで、働き方を変えていく必要に迫られる人は少なくありません。この本で紹介されている習慣術は、多忙ななかでご自身の生き方をアレンジしていったワーママはるさんの経験に裏打ちされています。「生活」をどう設計しなおして、そこにいかに「仕事」を組み込んでいくか。試してみたら、あなたの日常にちょっと違った光が当たるようになるでしょう。

ワーママはるさんの『やめる時間術』もぜひチェックしてみてください!

じゅん万次郎さん(@068cb06adb6f1225)の学びメモ

子育てに限らず、職場で変に空気を読んで他人の仕事をやってしまう人がいる。

相手に求められて初めて行わないと、いずれ使い勝手の良い召使い扱いをされる。

それが常態化した時には、後悔とストレスに悩まされることになるだろう。

自分と相手の課題を分け、過剰なサポートはしない。また自分に余裕がない時は、しないことが大切だと感じた。相手を優先することと、自分を後回しにすることが同時にあってはいけない。



以上、2021年6月21日~6月27日のベスト3を紹介しました。次回もお楽しみに!

文責:石田翼(2021/07/01)