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マネーの基本、身についていますか?

マネーの基本、身についていますか?

2021/11/15 〜 11/21

スペシャルコラム

今週の第1位は『アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書』でした。生活に役立つお金の基礎知識が満載の一冊です。 第2位と第3位にはリモートワークがテーマの書籍がランクイン。第5位から第1位まで順番に、要約者レビューを交えてご紹介していきます。

ライター・南龍太

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第5位 『日本語練習帳』

日本語練習帳
日本語練習帳
大野晋
岩波書店
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日本語練習帳
日本語練習帳
著者
大野晋
出版社
岩波書店
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要約者(千葉佳奈美)レビューの抜粋

オンラインによるコミュニケーションが増えたことで、メールやSNSなど、書き言葉でのやりとりの機会も増加した。日本語を読み書きする力の必要性は高まる一方だ。日本語が母語である人は、何も考えなくても使えてしまう。それだけに、あらためて「よく」読み書きできるようになろうと思うと、何をすればいいかわからないものだ。

(中略)

本書は手っ取り早く文章が「うまくなったように見せる」テクニックの本ではない。ゆっくり時間をかけて本当の意味での「日本語力」を育てるための本だ。じっくりと「日本語」と向き合う時間を持つことで、文章へのセンスが磨かれていくはずだ。大人になった今、あらためて教科書を開き、「日本語」の練習をしてみてはどうだろうか。

第4位 『神メモ』

神メモ
神メモ
原邦雄
すばる舎
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神メモ
神メモ
著者
原邦雄
出版社
すばる舎
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要約者(木下隆志)レビューの抜粋

本書は大手コンサルティング会社から飲食店の店長を経て独立した著者が、15年にわたり1日も欠かさずに書いてきた「神メモ」について紹介した一冊である。本書は、1枚のメモで夢を実現させてきた著者のノウハウを公開している。

神メモというメソッドに従い、A4サイズ1枚にメモを毎日書くことで、目標達成や夢の実現が可能になる。また、今やるべきことの優先順位がハッキリして、時間を効率的に使えて、仕事でも大きな成果を残すことができる。使える時間が増えるためにプライベートの充実にもつながる、理想的なツールである。

ぜひ神メモの習慣を身に付け、自分のやりたいことを実現し、仕事とプライベートの両方で充実した人生を送っていただきたい。

第3位 『課長2.0』

課長2.0
課長2.0
前田鎌利
ダイヤモンド社
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課長2.0
課長2.0
著者
前田鎌利
出版社
ダイヤモンド社
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要約者(大島季子)レビューの抜粋

本書を一言で表現すると、「リモート環境をポジティブに捉え、自走するチームをつくりたいマネジャーのための一冊」だ。読者の中には、リモート・マネジメントに苦労されている方もいるだろう。オンラインのコミュニケーションに苦労している、メンバーの行動がみえず評価しづらい……コロナ禍において、こうした話をよく耳にするようになった。

(中略)

本書では、そんな著者が試行錯誤によって得た、リモート・マネジメントの教訓がちりばめられている。本書を読めば、リーダーとしての覚悟をもち、オンラインコミュニケーションの限界を認識したうえできめ細かな工夫をする必要があると理解できるだろう。

第2位 『リモート疲れとストレスを癒す「休む技術」』

リモート疲れとストレスを癒す「休む技術」
リモート疲れとストレスを癒す「休む技術」
西多昌規
大和書房
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リモート疲れとストレスを癒す「休む技術」
リモート疲れとストレスを癒す「休む技術」
著者
西多昌規
出版社
大和書房
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要約者(たばたま)レビューの抜粋

要約者はリモートワークが増えて、夕方5時からオンライン会議が入るようになった。会議後はすぐに夕食をとるが、頭から仕事のことが離れない。家族からは「他のことを考えているでしょう」といわれる始末。オンとオフの切り替えは案外難しいものだ。もちろん業務の種類、状況によるが、コロナ以降、オフィスでもオンライン会議が中心となり、仕事のスタイルが大きく変わったことは確かだ。

リモートワークが可能な職種では、通勤時間がなくなり、家族といっしょにいる時間をとりやすいというプラスの側面がある。一方で、リモートワーク独特の疲労感やストレスが溜まってきているという方もいるのではないだろうか。Zoom疲れ、眼精疲労、オンとオフの切り替えの難しさ、脳疲労、孤独、先の見えない不安、不眠、コロナうつ――。本書では、今まさに私たちが直面しているデジタル・オンライン時代ならではの悩みに対し、「意識して休憩をとる」ことの大切さを教えてくれる。

第1位 『アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書』

アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書
アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書
アンドリュー・O・スミス,桜田直美(訳)
SBクリエイティブ
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アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書
アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書
著者
アンドリュー・O・スミス桜田直美(訳)
出版社
SBクリエイティブ
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要約者(しいたに)レビューの抜粋

本書の基本的なメッセージは極めてシンプルだ。できるだけ早い時期に貯金を始めること、そしてある程度貯まったらリスクが低めの金融商品で複利によってお金を増やすこと、以上である。

(中略)

要約者自身は、お金に関しては「どうにかなるだろう」という中途半端な態度で接してきた。もし若い時に本書に出会い、お金ときちんと向き合う機会があったら、違う人生を送っていたかもしれないと、少し悔やむ気持ちにさえなった。ただ、今読んでみても得るところは大きい。



いかがでしたか? なお、今週のベスト10は以下の通りです。

第1位~第10位

第1位 『アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書』

第2位 『リモート疲れとストレスを癒す「休む技術」』

第3位 『課長2.0』

第4位 『神メモ』

第5位 『日本語練習帳』

第6位 『価格の心理学』

第7位 『ノーコードシフト毎日がうまくいく朝のスイッチ』

第8位 『武器としての組織心理学』

第9位 『世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた』』

第10位 『サステナブル資本主義』


以上、2021年11月15日~11月21日のランキングベスト10を紹介しました。次回もお楽しみに!
文責:南龍太(2021/11/23)