【flier人気ランキングベスト10】
2017年、flierで最も読まれたのは『スタンフォード式 最高の睡眠』!
意外な書籍も多数ランクイン

2017年、flier(フライヤー)で読まれた要約ランキングトップ10を発表いたします。

栄えある1位は『スタンフォード式 最高の睡眠』でした! 誰にとっても睡眠は大事なもの。ともすれば軽視されがちな睡眠不足ですが、「睡眠負債」という言葉を周知し、その危険性を喧伝したという意味でも、非常に意義深い本だったと思います。

また興味深いことに、コミュニケーションに関する書籍が今回2冊ランクインしています(2位『10秒で人の心をつかむ話し方』、4位『なぜあの人が話すと納得してしまうのか?』)。説得や交渉の技術はみずから積極的に身につけようとしなければ、しっかりと身につけることはできません。自ら発信することの重要性が、ますます高まっている世相を示す結果だといえるでしょう。

世相といえば、これからの生き方を説いた本も相変わらず根強い人気があります。上半期ランキング3位の『多動力』と9位『ライフ・シフト』は、年間を通したランキングでもそれぞれ3位、9位と順位をキープしました。どちらも大変売れた書籍ですが、依然として閲覧数が落ちる気配はありません。これからも幅広い層に読まれていくと予想されます。

意外な書籍が多数ランクインした今回のランキング。気になる書籍がありましたら、ぜひまずは要約をご覧ください。2018年も、皆様がよき本とめぐり逢えますよう。

2017年上半期ランキングはこちらから!

※ランキングはflier有料会員の閲覧にもとづいて作成されています。

スタンフォード式 最高の睡眠
スタンフォード式 最高の睡眠
西野精治
サンマーク出版
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スタンフォード式 最高の睡眠
スタンフォード式 最高の睡眠
著者
西野精治
出版社
サンマーク出版
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1位 スタンフォード式 最高の睡眠
この本を読めば、「誰にでも短時間睡眠は可能」というような、根拠に欠けた言説に惑わされることはなくなるでしょう。本書の主張は、ある意味でまともすぎるほどまとも。ですが多忙な人のことを念頭において書かれているので、「理屈はわかるけど、それができたら苦労しないよ」ということはありません。眠れぬ現代人の処方箋となる一冊。

10秒で人の心をつかむ話し方
10秒で人の心をつかむ話し方
加藤昌史
祥伝社
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10秒で人の心をつかむ話し方
10秒で人の心をつかむ話し方
著者
加藤昌史
出版社
祥伝社
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2位 10秒で人の心をつかむ話し方
人前で喋ることに慣れない。失敗の許されないプレゼンが迫っていて緊張しているーー。こうした状況にある人にとって、まさに救世主的な本がこちら! 著者は、32年間にわたり演劇集団を率いながら、「前説」(観劇の前の挨拶)によって観客をワクワクさせてきた人物。人前で話す時に意識する「一声二顔三姿」や、最初の10秒で心をつかむテクニック、相手の印象にバッチリ残る自己紹介のしかたなど、確かな効果を得られるものばかりが紹介されています。 「あの人の話にはつい引き込まれてしまう!」と言われたいなら、迷わず本書をお読みください。

多動力
多動力
堀江貴文
幻冬舎
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多動力
多動力
著者
堀江貴文
出版社
幻冬舎
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3位 多動力
今後求められるのは、人間ならではの高い付加価値を、限られた時間で生み出せる人材。そんな人材に欠かせないのが、次から次に好きなことをハシゴしまくる「多動力」です。 あらゆる業界の垣根を越えて活躍する堀江さん渾身の本書には、多動力の身につけ方、活かし方がちりばめられています。 「あれもこれも試す生き方だってアリ」。2018年を自分らしく、軽やかに生きるための、「新しい働き方」の決定版を読み逃しなく!

なぜあの人が話すと納得してしまうのか?
なぜあの人が話すと納得してしまうのか?
大森健巳
きずな出版
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なぜあの人が話すと納得してしまうのか?
なぜあの人が話すと納得してしまうのか?
著者
大森健巳
出版社
きずな出版
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4位 なぜあの人が話すと納得してしまうのか?
交渉術の本なので、メインターゲットは営業職の人……と思われるかもしれませんが、ここに書かれていることはどんな人にとっても役立ちます。というのも本書が扱っているのは、コミュニケーションの要諦そのもの。ビジネス、プライベート問わず、さまざまな状況で活用できるはずです。 政治家や起業家、アナウンサー、セミナー講師といった「プロ」たちに教える著者だからこそ、本書は生まれました。Win-Winを超えた、新たな説得のかたちがここにあります。

サピエンス全史(上)
サピエンス全史(上)
ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之(訳)
河出書房新社
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サピエンス全史(上)
サピエンス全史(上)
著者
ユヴァル・ノア・ハラリ 柴田裕之(訳)
出版社
河出書房新社
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5位 サピエンス全史(上)

昨年、読書家がもっとも熱狂した教養書がこちら。人類発展の歴史という大きなテーマを扱っているにもかかわらず、とにかく読みやすくてわかりやすく、しかもおもしろい。なぜ人間がここまで生態系に大きな影響をあたえるようになったのか、有益な仮説を提示してくれています。「読者が選ぶビジネス書グランプリ2017」総合3位、リベラルアーツ部門1位にも選ばれた名著。読み終える頃には、歴史がもっと好きになっているはずです。

東大首席が教える超速「7回読み」勉強法
東大首席が教える超速「7回読み」勉強法
山口真由
PHP研究所
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東大首席が教える超速「7回読み」勉強法
東大首席が教える超速「7回読み」勉強法
著者
山口真由
出版社
PHP研究所
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6位 東大首席が教える超速「7回読み」勉強法
本の流し読みを7回くりかえす――誰でも実践できるとはいえ、実際にはなかなかやれないこと。しかしその効果は絶大そのものです。著者はこの勉強法で東京大学に現役合格し、在学中は司法試験と国家公務員I種に合格、そしてハーバード・ロースクールの合格も決めたといいます。継続は力なり。自分の勉強法に迷いが生じたら、本書を読んでみることをおすすめします。

結果を出すリーダーほど動かない
結果を出すリーダーほど動かない
山北陽平
フォレスト出版
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結果を出すリーダーほど動かない
結果を出すリーダーほど動かない
著者
山北陽平
出版社
フォレスト出版
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7位 結果を出すリーダーほど動かない
部下に指示をしても、期待どおりに動いてくれない……こうした悩みを抱えているマネージャーにおすすめなのが、「壁マネジメント」。壁マネジメントとは、リーダーが動かない壁となり、部下に必要な行動をやりきらせるノウハウを体系化したマネジメント手法のこと。 実践者の9割が「残業削減が実現した」「変化を受け入れる文化が社内に定着した」などと、次々に成果を出しているといいます。 部下の行動を変え、成果を出し続ける部署やチームをつくりたい。そんな願いを現実にし、マネジメント手法をアップデートさせるための秘訣が本書にあります。

朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる
朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる
馬渕知子
クロスメディア・パブリッシング
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朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる
朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる
著者
馬渕知子
出版社
クロスメディア・パブリッシング
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8位 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる
「コーヒーとビールが自律神経を整え、仕事のパフォーマンスを上げる」というのをご存じですか? ただし、その恩恵を十分に受けるには正しい「飲み方のルール」を守る必要があります。正しい飲み方のルールを守れば、日常的な2つの飲み物が仕事のパフォーマンスを高めるための起爆剤へと様変わり。 飲み会続きも怖くない! 「いつもの1杯」を、絶好調で一日を過ごすための最強ドリンクにしてみませんか?

ライフ・シフト
ライフ・シフト
リンダ・グラットン,アンドリュー・スコット,池村千秋(訳)
東洋経済新報社
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ライフ・シフト
ライフ・シフト
著者
リンダ・グラットン アンドリュー・スコット 池村千秋(訳)
出版社
東洋経済新報社
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9位 ライフ・シフト
長寿化により訪れた「人生100年時代」。今後私たちはどのような生き方を模索し、どのような有形・無形の資産を蓄えればいいのかーー。こうしたテーマと向き合うための手がかりを、豊富な人生のケーススタディーとともに与えてくれる一冊です。 「読者が選ぶビジネス書グランプリ2017」総合1位に輝いた名著を、この機会にひも解いてみませんか? キャリアの転機・定年を迎える方にぜひお読みいただきたいです!

すごい「数値化」仕事術
すごい「数値化」仕事術
三木雄信
PHP研究所
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すごい「数値化」仕事術
すごい「数値化」仕事術
著者
三木雄信
出版社
PHP研究所
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10位 孫社長にたたきこまれたすごい「数値化」仕事術
上司に「数字で表せ」といわれるけれど、難しい統計知識や高度なエクセルのスキルを身につけるのは気が進まない。そんなとき、孫正義氏の元側近が編み出した「数値化」仕事術を身につければ、提案が通る確率や生産性が劇的に上がります。 データ分析ツールを問題解決にどう活用すればいいのかを、図やグラフで明快に解説! 統計やエクセルの本を挫折した方も、「攻めの数値化」でデキる人の仲間入りを!

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文責:石渡 翔 (2018/01/17)

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