リモートワーク勤務となったことで、「気が付いたら、4時間も誰ともしゃべらずに仕事をしていた」という方も多いのではないでしょうか。社員同士の雑談は軽視されがちですが、実はチームの成果に大きく貢献しているのです。
たとえば、定例で開催するビデオ会議の後にランチ会をすることで、社員のモヤモヤを知るきっかけになるかもしれません。ぜひ工夫をしながら、気軽に雑談や相談をできる環境づくりを心がけてみてください。
ビジネスパーソンにとって、相手に好意的なイメージをもってもらうことはとても大切です。それはテレビ会議システムを使った商談においても同様です。しかしながら他の国と比べて、わたしたち日本人はセルフブランディングがあまり得意ではなく、その「見た目」で過小評価をされてしまうことがあるようです。
「見た目」とは「見だしなみ」「装い」「振る舞い」のことであり、それぞれ適切な型があります。仕事の実力を身につけることも大切ですが、ぜひ本書を手にとり、見た目の印象を良くする取り組みを少しずつはじめてみてください。
カスタマーサクセスとは文字通り、カスタマーをサクセスすること、つまりお客さまに「成功」を届けることです。とても簡単なことに思えますが、お客さまの「成功」を理解している企業は実際には少ないのです。
「商(あきな)いは買っていただいた後が大切」という基本精神のもと、お客さまとのよい関係を構築することが、結果的にその商いを最大化することができます。そうした考え方は営業職の方にとっても、大きな学びとなると思います。
普段よりも、メールやチャットツールでのやりとりが増えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。相手に簡潔かつわかりやすく伝えようとすると、ついつい要件のみを伝えてしまいがちです。
ですが、こんなときだからこそ、相手への「ひと言」を添えてみてはいかがでしょうか。相手を想う「ひと言」を添えることが、結果的にスムーズなコミュニケーションにつながるかもしれません。