目の前のことに追われていると、なかなか自分自身と向き合う時間はつくりにくいもの。ならばおうち時間を使って、自分の「やりたいこと」は何なのか、じっくり考える時間をとってみませんか。
著者の提案する「自己理解メソッド」は、「好きなこと」と「得意なこと」をかけ合わせて「やりたいこと」を探していくというもの。そしてここに「大事なこと」を組み合わせることで、「本当にやりたいこと」になるそう。「自己理解メソッド」を実践すれば、新しい自分が見えてくるかもしれません!
Joy at Work ジョイ・アット・ワーク
近藤麻理恵,スコット・ソネンシェイン,古草秀子(訳)
河出書房新社
Joy at Work ジョイ・アット・ワーク
著者
近藤麻理恵スコット・ソネンシェイン古草秀子(訳)
本書は、「こんまり®メソッド」によって多くの人に片づけレクチャーしてきた近藤麻理恵さんによる、仕事の片づけによって「ときめく働き方」を手に入れる一冊です。
片づけといっても、単にデスク周りの断捨離をするだけではありません。「ときめく」を軸に自分の仕事や働き方を考えることで、「なぜ仕事をしているのか」や「どういう働き方をしていきたいのか」などといった、自分の価値観を知ることができるのだといいます。
今の仕事や働き方にモヤモヤしている方に、ぜひ手に取っていただければと思います。
自分の「やりたいこと」や、今後のキャリアの方向性が見えてきたら、目標に向かって行動に移してみましょう。
本書の著者であるハル・エルロッド氏は、事故による心肺停止と経済苦によるうつという、二度のどん底を経験しました。ところがオリジナルの「モーニングメソッド」を実践するようになって、人生が大きく好転したのです。
著者の「モーニングメソッド」とは、サイレンス、アファメーション、イメージング、エクササイズ、リーディング、ライティングの6つを、朝に1時間かけて行うというもの。メソッドの詳細のみならず、努力を継続させる方法も紹介されているので、モチベーションが続きにくい方にもおすすめの一冊となっています。