サッカーは「数学的」要素に溢れるスポーツ! 『サッカーマティクス』
【NetGalley Japanのイチオシ】

NetGalley Japan
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バルセロナのフォーメーションはなぜ数学的に美しいのか? イブラヒモビッチのオーバーヘッドは何が凄いのか? なぜ勝ち点は3なのか?
勝敗結果の統計に潜む法則とは……?

シュート決定率やリーグ戦での勝敗数といった統計から、パスやフォーメーションの幾何学にいたるまで、サッカーは数学的要素に溢れるスポーツだ。それらの要素を最新の手法で追跡・分析すると、驚くべきパターンが見えてくる。一流選手や強豪チームの動き、名監督の戦略や采配は「数学的に正しい」のだ!
サッカー愛に満ちた数学者による、あなたの「サッカー観」が変わる一冊!

書店員、図書館員、ブロガーといった方々が、発売前の作品のゲラ(原稿)を読んでレビューを投稿するサイト「NetGalley(ネットギャリー)」で集まったレビューの一部をご紹介します。

大阪屋栗田 飯室繁樹さん
著者からの注意事項の通り、サッカーが好きなだけでは分からない。数学が好きでサッカーも好きでないと面白くない。特に数学が苦手では、400頁もある本書はとても読み通せない。チャレンジしたものの分かりずらいところはノートに電卓を使いながら、またネットで検索もして、それでも難しい所は飛ばしながら何とか最後まで目を通した程度。
でも、これでもかというくらい多量の数式の登場と、サッカーのパスの回数とそれを図にした解説、分析は好きな人にはたまらんのだろうなと感じました。数学の専門書コーナーで、きっとファンが飛びつくだろうと思います。
NetGalley図書館関係者会員
サッカーが好きな数学学習者は、きっと本書を好きになると思います。
サッカーは好きだけど数学が嫌いな人は、きっと読めないです。
数学が好きでサッカーにあまり興味のなかった私は、この本を購入して、これをきっかけにサッカーも知り、視点の転換を図りたいと思いました。

著者が数学者であることから数学的理論が随所にちりばめられ、サッカーが単なる1スポーツにとどまらない、もっと複雑な頭脳戦だったことを知らされました。随所に挟まれる図やグラフが、サッカーのルールを知らない私の理解を助けてくれました。今までとはサッカーの見方がガラッと変わる予感です。
また、ピッチの中だけでなくピッチ外の話まで出てきたのには、驚きでした。

どこを切り取って読んでも、サッカーの見方が変わります。単なる玉転がし程度に考えていた私には、大きな変化がありました。
さらに、読み方によっては応用がきいて、きっと他のスポーツや仕事、自分のプライベートの見方まで変わるのでは無いかとさえ思います。
そうした予想と期待から、本書を購入して手元におき、長期間にわたってじっくり読んでいきたいと思います。

あなたもゲラを読んでレビューを寄せてみませんか?

https://www.netgalley.jp/catalog/book/112906

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公開日:2018/04/06
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