「ピンチをチャンスに変える」方法『会社を潰すな!』
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内容紹介

倒産寸前の赤字書店に出向されられた銀行マン・鏑木の運命はいかに!?決算書とマーケティングの基本が学べるビジネスエンタメ小説。

<文庫版の前書きより一部抜粋>

この本には、ビジネスパーソンに必要とされる「社会人の基礎知識」がギュッと詰まっています。

読者は、地方都市の中小企業の再生物語を読みながら、「超入門の決算書の読み方」や現場で使える「マーケティング理論の基礎」に加え、強い組織を作る「マネジメントの考え方」など、様々な経営理論やビジネスマナーを自然と学べるようになっています。

※川上徹也氏(人気コピーライター)が文庫版解説を担当

会社を潰すな!
会社を潰すな!
小島俊一
PHP研究所
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著者
小島俊一
出版社
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NetGalley会員レビュー

◎ 「明るい気持ちをくれるさわやかな読後感」 書店関係者

赤字転落し崖っぷちに立つ地元書店。そこに出向してきた銀行員と書店員たちの知恵と努力の再生物語。

出版不況と言われて長く、街の本屋が次々と無くなる今。
この本に描かれる書店の状況は、今もどこかでリアルに起こっているに違いありません。
現場は現状打破する理論を知らず、理論を知る人は現場を知りません。
けれど理論と実践が手を組めば、あとは進む勇気だけ!
巻末では、決算、販売原価、減価償却、貸借対照表など、経営する上で避けて通れないハウツーがわかりやすく説明されています。
販売や経営に関わる方は、新たな気付きや刺激をもらえるでしょう。
痛快な快進撃、明るい気持ちをくれるさわやかな読後感の一冊です。

◎「きちんと理屈を理解することで解決できる」書店関係者

究極の実務ビジネス小説! これだけハラハラしながら学びを得たことはありますか?

「実践なき理論は無意味ですが、理論なき実践も無力」
「決算書が分からなくて、会社の経営をしてはいけません」
こんなことを出向してきたお偉いさんにいきなり言われたら、長年やってきた身としてプライドが許さない……。

ズバズバとはっきりものを言う性の主人公の鏑木は、突然命じられた出向先の書店を立て直そうと奮闘するも、現場との衝突が続く。
しかしながら、誠意をもって本気であることを示しつつ、諦めずに可能性を信じ続けることで、味方が次第に増えていく。
根性論や神頼みではなく、きちんと理屈を理解することで、解決できる問題が世の中にはたくさんある。そんなことを、この一冊に教えてもらいました。

ビジネスの基本から応用まで、ストーリー仕立てで学ぶことができます。
経営者、管理職の方はもちろん、世の社会人全員が読者対象だといっても過言ではありません。
発売が楽しみです。

◎ 「お得な小説」図書館関係者

地方で衰退する書店を再建できるか!?
熱い物語。
地方でもまだまだまだまだやれますよ!

図書館の話が出てきてアリャリャ……簡単にいかない事情もあるんです。
読むと、決算書などの読み方にも詳しくなるお得な小説。

◎ 「やはり仕事はシビアですね」教育関係者

会社を潰さないように、経営側に銀行からの出向者が入ることは珍しくはないけれど、どんなことをしているのかな? と疑問だったので、経営の刷新のために単身乗り込んで変えていく大変さが想像できるかなと思いながら読みました。

しかしやはり仕事はシビアですね。

そして、仕事に悩みを抱えている人なら誰でも、この本が参考になることでしょう。

◎ 「ものすごく元気をいただきました」レビュアー

企業再生を主題とした経済小説はものすごく好きなジャンル。
また業種が書店チェーンということで、私自身も関わった事のある業界であり、多少なりとも背景や考え方がわかるので、本当に深く入り込んで一気に読んでしまいました。
出版取次を経験された著者が、フィクションとはいえここまで現実感のあるストーリーに仕上げられたのは、出版業界、いや本屋の未来に強い想いをお持ちだからだろうと感服しました。(上から目線になって恐縮ですが)

デジタル化が当たり前のように語られ、リアルの存在価値を問われるシーンが増えておりますが、その業態に関わられている方もたくさんいらっしゃいますし、消費者も毎日リアルな店舗を利用される。
それを無機質な形で済ませるのもありですが、楽しみに変えていけばもっと世の中元気になる。
人とのふれあいが苦手な人ももちろんいらっしゃるとは思いますが、触れ合わなくとも店に行って新たな発見が出来ると楽しくもなるし、また来ようと思うだろう。
お客様に寄り添うこころが大事だし、そんなことを一人でじゃなく仲間と出来るというのはなんと幸せなことだろう。

世の中の変化がものすごく早く、人口が減るという前例のない時代に突入する中で、都心に人が集中していますが、地方にもまだまだたくさんの愛を持たれた方がいて、より良い世の中にしたいと思ってらっしゃる。
そんな方々と手を取り合う仕掛けが出来るともっと良くなるのでは?

ものすごく元気をいただきました。

◎ 「経営の本質は人である」レビュアー

新しいことをしたいけど、一歩が踏み出せない。
そう思いながら働いている人は少なくないと思いますが、そんな方におススメの作品です。

これは、金沢銀行に25年勤める主人公の鏑木が、金沢銀行の融資先で破綻懸念先である地元の本屋「クイーンズブックス」に出向を命じられ、たったひとりで経営再建に取り組む物語です。

着任当初、冷たく迎えられた鏑木が、社員ひとりひとりと丁寧に向き合い組織をまとめていく様子は痛快で前向きな気持ちになれるし、随所にちりばめられた偉人の名言は胸にささります。
舞台となっている金沢の季節感や、地元のグルメなども紹介されていて、金沢に親近感もわいてきます。

経営再建がテーマとなっているだけあって、財務やマーケティングなどのビジネス知識がとてもわかりやすく、網羅的に解説されているので、それだけでもとても読み応えがあります。

最も印象に残ったのは、経営の本質は人であるという点です。
人の成長を通してしか会社は成長しないんだ、ということを実感しました。

読み終えると、自分も新しいことにチャレンジしてみたくなるような、とても良い本だと思います。

会社を潰すな!
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公開日:2020/01/07
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