

発売前の本からイチオシの既刊の本まで、読者がレビューを通して直接本を応援することができるサービス「NetGalley(ネットギャリー)」。書店員や司書、読書家が多く登録する同サービス上で、話題書に寄せられたレビューを厳選してご紹介するコーナーです。
今回は、堀江貴文さんの『信用2.0』をご紹介します!


信用とは他者からの評価である。
過去の信用は、カネ、モノ、肩書き。
現代では知識、体験、スキル、人脈。
正直言うとあまり好きなタイプではなかったんです、ホリエモン。
「みんなバカ」って見下されている感じ。でも常に自然体(これもイメージ)で世の中の人たちから注目されているのは知っています。
確かにこの本を読んだ後も「みんなバカ」と思っていそうなイメージに変化はありませんが(笑)それは読書前の偉そうな、ではなく「古いアタマは捨てちゃいな」というもの。
受験シーズンである今。人生のほとんどの時間を、資産をかけてきたことよりも意味のある生き方がある、と言われて即捨てられる考えではないと思うのですが「信用1.5」位は目指したいです。
単純に信用のある人は?と問われたら、やはり信用1.0に列挙しているような、学歴があり、肩書きがあり、お金、資産があり、、、と答えていたと思う。
でも、信用2.0ねですね!なるほど、なるほど。堀江貴文氏は確かに信用2.0の方です。あの全てにおいて自信のある行動、発言は信用2.0の方のなせる業ですね。勉強になりました。
みんな大好きホリエモンさん(僕が憧れているだけかな?)の自己啓発本!「信用2.0」ってなんだよ?という疑問から入りいつもの通り「なるほど」と頷いて終わる。デジタルの時代では目に見えない資産をいかに身につけるかってことか?「信用」も同じだし、2.0版の「信用」がさらに自分をステップアップさせる。歩みを止めないホリエモンさんは「向こうから…」と謙遜されるが、魅力がなくちゃ向こうからはきませんって!「憧れるのはやめましょう」って言葉もありましたが、やっぱり憧れてしまいます。ホリエモンさんらしく、サクッと読めるのも嬉しい。
ビジネスマインドだけの指南書ではない。
新しい経済の概念を教えてくれる経済学的な側面もあるうえ、生き方そのものを問う哲学書でもある。
すごいな、この本。
どんどん自分の「信用資産」を増やしたくなる。
確かに何よりも尊い財産だ。
続きは、自分の投資のために絶対に読む!
中学校のブックトークで組み込んでみたいな。