6月20日「世界難民の日」
難民の保護と援助について理解を深めることを目的に、2000年に国連総会で決議されました。
難民の総数は近年増加傾向をたどっており、2020年に8000万人を超えて過去最多を更新しました(国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)調べ)。
私たちに何ができるでしょうか。
難民支援に尽力された元国連難民高等弁務官、故・緒方貞子さんのご著書
『私の仕事』を通して、この問題にあらためて向き合ってみませんか。要約はこちらです。
6月27日「NYCプライドパレード」
毎年6月は性の多様性について理解を深めるイベントやキャンペーンが幅広く行われる「プライド月間」。そのフィナーレとなるイベントが27日、運動の発端となったニューヨーク市(NYC)で開かれました。
1969年6月28日、セクシュアルマイノリティ当事者らが集うニューヨークのバー「ストーンウォール・イン」に家宅捜索として警察が踏み込み、客や店外に集まった活動家ら数百人と衝突、負傷者が出るなどして両者の対立が数日間続きました。以来、LGBTQの人権擁護の動きが活発となり、取り組みは全米、ひいては日本を含む世界各地へと広まっていきました。
とりわけ、当事者らがプラカードなどを掲げて練り歩く大行進は「プライドパレード」や「プライドマーチ」と呼ばれています。新型コロナウイルスの感染が広まって以来、大規模なパレードは自粛ムードですが、オンラインによる当事者、関係者の交流や情報発信が盛んに行われています。
LGBTQに関する理解が深まる『
虹色チェンジメーカー』の要約はこちらです。
6月30日「アインシュタイン記念日」
1905年のこの日、アルベルト・アインシュタイン(1879~1955年)が特殊相対性理論にまつわる最初の論文「運動する物体の電気力学について」をドイツの物理雑誌に提出したことに由来します。
アインシュタインがノーベル物理学賞を受賞したのは、今からちょうど100年前の1921年。類まれな研究成果の数々は宇宙をはじめさまざまな分野に応用され、科学を大きく進歩させてきました。
空想は知識より重要である――。そんな名言も遺した偉人の思考の一端に触れてみませんか。