

フライヤーでは全国の未来屋書店99店舗(2020年10月現在)に、POPに掲載されているQRコードを読み込むことによって、その場で本の要約を読むことができる“フライヤー棚”を設置しています。フライヤー棚には毎月の閲覧ランキングベスト10のほか、フライヤーで話題の書籍を常時30点ラインナップしています。
今回はその中から最も売れた3冊をピックアップ。今読むべきこの機会にぜひチェックしてみてくださいね!
今年一番売れている「会話」の本がフライヤー棚でも1位に返り咲きです。
コロナの影響で各社が取り入れ始めたオンライン会議は、もはや当たり前のものとなりました。
今後コロナの影響が弱まったとしてもオンライン会議やテレワークはニューノーマルの働き方として残っていくでしょう。対面交渉・対面営業が強かったビジネスパーソンも、新たな会話のスキルをつけなければと本書を手に取っています。
加えて、そもそも会話が苦手という人にとっては、以前よりもさらに苦しい状況になっていると思います。「会話」にもニューノーマルが求められる時代に、まさに必要な一冊といえるでしょう。
コロナ禍におけるリーダーの大きな悩みのひとつに、部下の顔が見えなくなったことがあります。ニューノーマルな働き方では、毎日顔を合わせることで生まれてきたチーム力や心理的安全性を保つことが難しくなっています。
放っておけばコミュニケーションが少なくなってしまうコロナ禍で、上司・部下の互いの信頼の深さが今後のチーム作りの肝になります。リーダーは部下にどれだけ仕事を任せられるか。本書で今後のリーダーのあるべき姿を学んでみましょう。
相手を傷つけないように、周りから嫌われないように……そう思って「いい人」を演じてしまい、疲れてしまうという人は案外多いと思います。
本書はお寺の住職である著者が仏教的な視点から教える、「いい人」のやめ方が紹介されています。
「いい人」をやめるからといって「悪い人」になるということではなく、嫌なことにはノーと言ったり、依存してくる人に対して一線を引いたりと、その内容はまっとうなことであるからこそ受け入れやすいものばかりです。周りに流されず、自分自身のやりたいことに取り組めば人生は前に動き出すはずです。
日々の生活や人づき合いに疲れてしまっている方にピッタリな一冊です。