

フライヤーでは全国の未来屋書店100店舗(2021年2月現在)に、POPに掲載されているQRコードを読み込むことによって、その場で本の要約を読むことができる“フライヤー棚”を設置しています。フライヤー棚には毎月の閲覧ランキングベスト10のほか、フライヤーで話題の書籍を常時30点ラインナップしています。
今回はその中から最も売れた3冊をピックアップ。今読むべきこの機会にぜひチェックしてみてください!
2020年に大きな話題を呼び、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」では特別賞「コロナ禍を支えたビジネス書」として表彰されたベストセラーが1位に輝きました。
本書では、身近な人とのコミュニケーションを円滑にするコツや、「大切なことを適切なタイミングで話したい」などのリアルな悩みを解決する方法が紹介されています。その方法のひとつが「苦手な人との対話を避け、好きな人と話す時間を増やす」こと。お互いを否定しない空間に身を置くことで、失った自己肯定感を取り戻し、うまく話せるようになるというものです。
その他にも、コミュニケーションがうまい人の話術などが、読みやすくコンパクトにまとまった本書。コミュニケーションスキルの重要性を理解しているビジネスパーソンにもぜひ読んで欲しい一冊です。
世の中に溢れるさまざまな情報に触れるたびに「世界はどんどん悪くなっている」と感じる方もいるのではないでしょうか。そんな方におすすめしたいのが2位にランクインした『FACTFULNESS』です。
本書では、世界についての間違った認識が蔓延してしまう根本には私たちの思い込みがあり、その思い込みを克服するために「データを基に世界を正しく見る習慣」(ファクトフルネス)を身につけるよう提唱しています。
事実に基づく世界の見方ができるようになると判断力が上がり、何を恐れ、何に希望を持てばいいのかを見極められるようになるはずです。昨年のビジネス書グランプリで総合グランプリにも輝いたミリオンセラーをぜひ手に取ってみてください。
上司と帰りの電車で一緒になってしまった、顔だけ知っている程度の知人とタクシーで2人きりになった……特に話すこともないけれど、沈黙は気まずいというような、居心地の悪い経験をしたことは誰しもあるのではないでしょうか。そんな時に役立つのが、3位にランクインした『超雑談力』です。
本書では、誰とでもうまく雑談できるコツを、初対面編、知人/飲み会編、職場/ビジネス編など、シーン別にいい例と悪い例を交えながら紹介しています。また、紹介されるコツはシンプルにして明確で、「話術を磨く必要はない」などの気が楽になるアドバイスもたくさんあります。
内容はどうでもいいし、おもしろくなくてもいい。雑談が苦手な人はもちろん、人付き合いに自信がある人にとっても多くの発見があるかもしれません。