
第1位は、すぐにマネできる「頭のいい人がやっていること」
フライヤーでは全国の未来屋書店100店舗(2022年1月現在)に、POPに掲載されているQRコードを読み込むことによって、その場で本の要約を読むことができる“フライヤー棚”を設置しています。フライヤー棚には毎月の閲覧ランキングベスト10のほか、フライヤーで話題の書籍を常時30点ラインナップしています。
今回はその中から最も売れた3冊をピックアップ。今読むべき本をこの機会にぜひチェックしてみてください!
ライター・増田将吾
「あの人、頭いいよね~」なんていう会話を耳にしたことがあると思いますが、頭のいいと言われるあの人はいったいどんなことを心がけているのでしょうか。そんな誰もが気になることを、脳科学者としての視点から紹介しているのが、第1位に輝いた『世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた』です。
本書では、頭のいい人の心がけや行動、習慣として「周囲に自分を合わせるのではなく、周囲が自分に合わせるようにする」「物腰柔らかでありながらも、決して主張を曲げない」などの特徴が挙げられており、誰もが実践できる有効な方法もあわせて紹介されています。
「頭のいい人は、自分より次元の高いところにいて、強い自信を持っていそう」という先入観が解消されるとともに、「頭のいい人」の習慣を知ることができる良書です! ぜひ読んで、実践してみてください。
前回に続き、2カ月連続でランクインしたのは、第2位に輝いた『説明の一流、二流、三流』です。フライヤーユーザーを対象に実施したアンケートでも「2022年はコミュニケーション力を向上させたい!」という人が多くいましたが、そんな皆さんの思いが反映されたランキングとなりました。
本書では、物事をわかりやすく伝えるにあたって、モレなくダブりなく「整理」することも必要ですが、本当に大事なのは、整理したあとに大胆に削り、一番伝えたいことや相手が知りたいことにフォーカスを当てることだとしています。「説明時間が10秒しかなかったら……」「あえて1行で説明するとしたら……」などと考えて、伝える内容を精査してみることが、良い練習になりそうです。
説明に自信がある人でも、新たな考え方を学ぶきっかけになるかもしれません。ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか?
第3位には『今日がもっと楽しくなる行動最適化大全』がランクイン! こちらも先月に続いてのTOP3入りとなりました。
本書の要約でまず最初に紹介しているのが、「朝」の最適化です。寝る時間や起床時間が普段より2時間以上前後すると、体内時計がズレてしまい、昼に出るはずのホルモンが夜に出て、夜に出るはずのホルモンが昼に出てしまうことになります。これこそが睡眠不足の原因で、補正するには何日もかかってしまいます。週末にたくさん寝てしまうのが良くないとされているのも、この視点から考えると納得できますよね。
新しい年を迎えて、身の回りのあらゆることを整えたいと考えている方も多いと思いますが、そんな方にはまさにうってつけの一冊。本書を読んで、あなたの行動を最適化する第一歩を踏み出してみましょう!