
あのベストセラーの続編がランクイン!
フライヤーでは全国の未来屋書店97店舗(2022年3月現在)に、POPに掲載されているQRコードを読み込むことによって、その場で本の要約を読むことができる“フライヤー棚”を設置しています。フライヤー棚には毎月の閲覧ランキングベスト10のほか、フライヤーで話題の書籍を常時30点ラインナップしています。
今回はその中から最も売れた3冊をピックアップ。今読むべき本をこの機会にぜひチェックしてみてください!
ライター・増田将吾
ミリオンセラー達成で話題沸騰の『人は話し方が9割』が、2カ月連続で第1位に輝きました!書店でのランキングを見てもその人気ぶりは盤石で、この勢いはまだまだ続きそうですね。
エレベーターやタクシーの中など、沈黙が気まずい瞬間は誰しも一度は経験したことがあるでしょう。本書では、このようなときは無理に話さなくてもいいとしています。話しにくい人と無理に話すのではなく、まずは話しやすい人と話して会話力を磨き、小さな成功を積み重ねていくことが大事なのだそうです。
「沈黙はダメなこと」という呪縛から解き放たれるのはなかなか難しいかもしれませんが、相手から話しかけてくれることもありますし、時にグッとこらえてみることも必要なのかもしれないですね。
第2位に輝いたのは、こちらも2カ月連続のランクインとなった『本当の自由を手に入れる お金の大学』です! 『人は話し方が9割』と同様、こちらも書店でのランキングで必ず上位に入る人気書籍ですね。
前回もご紹介した「貯める力」を考える上で、保険とともに見直すべきなのが「家賃」です。よく話題になる「賃貸かマイホームか」というテーマについて、本書では「リセールバリュー(売却時の金額)の高い家を買えるならマイホームがお得だが、選ぶ自信がない人は賃貸が得」と結論づけています。
心を豊かにするための贅沢だと割り切ってマイホームを購入するのは「あり」としていますが、経済的自由をめざす人にとって大きな足かせとなるのもまた事実。住む場所に対する考え方を整理して、家賃を見直してみるのもいいかもしれませんね。
第3位には『人は聞き方が9割』が初のランクイン! ミリオンセラーを達成した『人は話し方が9割』の続編ということもあって、早くも多くの人が手に取っているようですね。
本書では、人間関係において「聞くこと」が大切な理由や相手に安心感を与える「聞き方」のテクニックが、事例を交えて紹介されています。
著者は、「聞くこと」の力は、人間関係をより良くできる可能性を秘めているだけでなく、人生をひとつ上のステージに上げてくれる「魔法」でもあるとしています。好奇心を持って話を聞くことで、自分では想像もしなかった出合いに繋がった経験のある人もいるのではないでしょうか。話すことが苦手な人も、聞き上手になることで、相手が自然と話し始めるような方向に持っていくこともできますよね。
この春、コミュニケーション力を高めたいと考えている人にぜひ読んでほしい一冊です!