

各出版社の「これはぜひ推したい!」という本を揃えたコーナー、「出版社のイチオシ」です。フライヤーで要約をご紹介しきれない書籍の中で、各出版社のオススメを記事形式でご紹介します!
「インボイス」って言葉を、最近、テレビCMなどで見かけますよね。その意味を一言でいえば、売り手が買い手に対して発行する「消費税の納税額の証明書」のこと。適格請求書とも呼ばれます。その導入が増税につながることから反対意見も根強く、ツイッターでは何度もトレンド入りしています。
インボイス制度が始まる令和5年(2023年)10月以降、売り手(請求書を渡す側)も買い手(もらう側)も大損する可能性が出てきます。では、適格請求書でないと、何が困るのか――。
買い手は、消費税納付で「自腹を切る」ことになります。このため、売り手は買い手から値引きを要求されたり、切り捨てられたりするかもしれません。ただし、どちらにも救済措置が用意されています。
インボイスは、年商1,000万円以下の小さな事業者やフリーランスとその取引先に大きな影響を与えます。本書は、売り手と買い手のそれぞれができるだけ損をしないための「あの手この手」をお伝えします。
かんき出版 編集部 大西啓之「小説を書いてみたい」
本好きなら、一度は思ったことがある人も多いのではないでしょうか。
本書では、数々のベストセラーを世に放ってきた著者が、実際に小説を書いている方から寄せられた「書き手目線」のお悩みにQ&A方式で回答します。
質問が「とにかくリアルで具体的」なので、その回答も推して知るべし。
いままで、すべての作家が「企業秘密」としてきた制作の裏側が、出し惜しみなく明かされています。
正直、「ここまで教えちゃっていいんですか?」と何度か確認してしまったほどです。
小説を書きたい方の必読の書となることはもちろん、そうでない方も、ぜひ本書を手に取ってみてください。
小説の読み方が180度変わります。もしかしたら、読み終えるころには「書きたい」という気持ちが芽生えるかもしれません。
著者が講師を務める小説講座では、実際に作家デビューした人もいます。この一冊で小説の書き方のすべてがわかる、「お値段以上」の内容だと自信をもってオススメします。
飛鳥新社 編集部 中野晴佳ナヴァル・ラヴィカント氏は、起業の仕組みを根底から変え、アメリカをスタートアップ大国へとのしあげた人物。スタートアップの世界では「知らなければモグリ」とまで評されています。
そんな彼の初めての仕事は、「違法ケータリング会社のトラックの荷台に乗り、インド料理をデリバリーする」というもの。何も持たない貧しい移民から、いかにシリコンバレーの生きる伝説と目されるまでになったのか――本書では、その経験・思考・教訓が余すことなく詰められています。
「社会が求めているが手に入れる方法がわかっていないものを作れ」
「意味を生み出す人になれ」
「仕事をきちんとやり遂げたいなら、自分で出向いてやれ」
刺さる言葉の数々に海外レビューで絶賛続出!
・死ぬまでに読むべき本!
・よすぎて2冊買った!
・2022年人生を変える本!
シリコンバレーの歴史とビジネスを変えた、その思考と経験を追体験できる。まさに、自分を動かす一冊です!
サンマーク出版 編集部・梅田直希