
キテる新刊!
毎月びっくりするほどの数の新刊が発売されていて、「どの本を選んだらいいかわからない……」と感じたことはありませんか? 「もうひと推しあったら買うかも」と思うような、本屋さんでよく見かける本もあるはず。1日1要約を提供しているフライヤーでも、残念ながらすべての新刊を紹介しきれません……。 そこで、そんなラインナップのなかから、書店やネットなどで話題となっている本をピックアップして、「推しポイント」をまとめてみました! きっと「あなた好みの1冊」が見つかるはずです。
ライター・石田翼
「国産牛と和牛の違い」「性別による味わいの違い」「牛肉のセリで行われていること」「肉の冷凍技術の進化」「焼肉における本当の希少部位」「海外で和牛が好まれる理由」など、明日からの仕事や雑談に使える「教養としての肉」のコンテンツを詰め込んだ1冊です。
著者は年間300日和牛を食べる「肉バカ」を名乗り、普段は会社員として働きながら、InstagramやYouTubeを中心に和牛の魅力を発信している小池克臣氏です。
また、和牛をこよなく愛する小池氏が厳選する「ステーキ店・焼肉店15選」を掲載。本書を読めば、楽しく教養を身につけながら、おいしい肉との出会いもきっとあるはずです。
クロスメディア・パブリッシング 編集部 宮藤大樹「推しのために」・「あの人が好きだから」という理由で、"推し"のグッズをついつい買ってしまったりしませんか?
計画的なお金の使い方ばかりではない、そんな人の不合理な行動&経済活動を研究して明らかにしているのが、今注目の行動経済学です。
本書には行動経済学の研究・実験結果と、それを元にマーケティング・ビジネス、行政施策に活かされた人の行動を促す実例などを100のエピソードでご紹介します!
マーケティング&ブランディングディレクターである著者の橋本之克氏が、100あまりのエピソードと共に、より良い意思決定と行動の為の方法をやさしく解説します。
総合法令出版 編集部 編集担当長くデフレだった日本。貯蓄をすれば、資産は増えていきました。デフレ=お金の価値が高いため、商品やサービスの価格が安かったのです。
しかし現在、世界的なインフレモードに突入。商品やサービスの価格が上がり、お金の価値は下がりました。貯蓄しても、資産価値は低くなります。そこで資産運用を行いたいと考える人が増えています。
ただ、資産運用を学んでいない日本人は、どうすればいいのかわからない人が多いのが実状です。
本書では、FPである著者とその飼い猫が会話形式でインフレ下における資産運用について話をすすめていきます。
世界一わかりやすく解説したので、是非ご覧ください。
自由国民社 編集部 三田智朗新NISAスタート! 日経平均4万円超!
この波に乗り遅れまいと投資を始める人が増えています。
ただ、とりあえず始めてみたいが、イマイチ自信が持てない……。
といった人も少なくありません。そこで本書の登場です。
本書は森永卓郎さんの息子さんで、経済アナリストの森永康平さんが書いた1冊。
入門書なので、やさしく始め方を紹介しているのはもちろんですが、他の本と違うところは、投資家として必要なメンタルや心構えの記述が多いところ。なぜなら、安全に資産を築くには、そこが一番大切だからです。
大事なお金を投資に使うなら「やるべきこと」「買うべきもの」「必要なメンタル」が詰まった本書をぜひご一読ください!
あさ出版編集部 財津勝幸今の社会というのは、以下の3つの世界で構成されていると著者は言います。
お金によって突き動かされるキャピタリズム(資本主義世界)、世界中に張り巡らされたネットワーク上をデータが駆け巡り構築されたヴァーチャリズム(仮想現実社会)、土地に根ざして自然のリズムで人々が協力して生活するシェアリズム(共和主義世界)です。
これらの仕組みを理解しておけば、激変する社会においても「稼ぐ・貢献する・生活する」方針を見定めることができます。
プレジデント書籍編集部 渡邉 崇本書ではたくさんの愛されるお店・会社が出てきます。そのエピソードからは、業種は違えど、商品やサービスに対する想いをリアルに感じることができます。それらのお店・会社が支持される秘訣にはお客様からの「応援」がありました。著者は「応援の力」をクラウドファンディングで実感して以降、小さなお店・会社にこそ「応援の力」が必要だと確信し、そのためのブランディングメソッドを伝え続けています。
多種多様なエピソードもさることながら、ブランディングのステップを網羅的・体系的にわかりやすく解説しているのも本書の特徴。328ページというボリュームはすぐに読み切れるものではありませんが、ブランディングも同じ。すぐにできるものではなく、じっくりと時間をかけて着実につくるものだからこそ、ブランドの価値が生まれるのだと実感できる1冊です。
同文舘出版株式会社 ビジネス書編集部 津川雅代