

毎月びっくりするほどの数の新刊が発売されていて、「どの本を選んだらいいかわからない……」と感じたことはありませんか? 「もうひと推しあったら買うかも」と思うような、本屋さんでよく見かける本もあるはず。1日1要約を提供しているフライヤーでも、残念ながらすべての新刊を紹介しきれません……。 そこで、そんなラインナップのなかから、書店やネットなどで話題となっている本をピックアップして、「推しポイント」をまとめてみました! きっと「あなた好みの1冊」が見つかるはずです。

コンサル由来の、MECEやらロジックツリーやらのロジカルシンキング手法。さんざん本でも勉強して分かっているけれど、いざ現場で使ってみようと思うとうまくいかない。そもそも話がロジカルじゃない……少しでも、ご自身、あるいは部下に心当たりのある方に、朗報!! こんなに手取り足取り、本当に、身につく本は初めてです! たとえば、MECEなら、「要するに?」「具体的には?」「他には?」。でも、何より大事な力とは!
一番重要なのになぜか会社では教えてもらえない体験的実践的知恵と著者の熱い使命感のこもった一冊です。
BOW&PARTNERS 代表 BOW BOOKS編集部 干場弓子「言葉で表現できるものは形になる」
「“貼れる人工光合成”で二酸化炭素を減らし、再生可能なエネルギーや化学製品を作る」
「バーチャルな自分へ“命の移住”をする」
そんな未来の可能性を、193カ国後・30言語・7億件超という類を見ない規模のデータをもとに描いたのが本書です。
パンデミック、地球沸騰化、気象災害、ウクライナやイスラエルの戦争、テクノロジーの脅威など直視すべき課題を受け止めつつ、「生きたいと思える未来を自分で作る」ためのヒントを網羅しています。
人気イラストレーター・六七質さんが描いた世界をデジタル印刷で鮮やかに映し出したカバーは、ぜひ実物を確認してみてください。
技術評論社 書籍編集部 傳智之「ごみの分別って大変」「掃除って面倒くさい」そう思っている人は多いと思います。
でも、たとえば、ごみを分ける、正しく捨てる、汚れをとる、部屋を片づける、清潔な空間を保つ、捨てない工夫をするetc.……そんな、誰かがやらないといけない日々の作業に「毎日が楽しくなる秘訣」や「人生を好転させる秘密」があると著者は説いています。生活する上で切り離せないごみと掃除から人生がプラスに変わるなら試してみたいと思いませんか?
ごみと掃除に夢中になって取り組んできた著者の話は読んで面白く、役立つアイデアも満載。楽しく実践するうちに暮らしがどんどん快適になり、人生を幸せに生きられる一冊です。
三笠書房 編集担当者今の会社にいていいのか?と「常にちょっと不安な人」には、ぜひ手に取って読んでみてほしい。
個人の人生観や価値観、習慣や、暮らし方など様々に変化するライフスタイル、終身雇用の終焉や、転職者数増加など、労働市場を取り巻く状況は大きく変化しつつある中、キャリアを考えるうえで避けて通れない「転職」の基本をわかりやすく解説し、ネガティブに捉えられてきた「退職」については、「退職=縁の切れ目」ではなく「退職後も繋がり続ける」を前提に退職することで、築き上げてきた人間関係や信頼関係をキャリア形成に役立てるという考え方も紹介しています。
未来の自分のために、自分自身の理解を深め、自分らしいキャリアを築く一助となる本です。
朝日新聞出版 担当者電話口のかけ声「もしもし」を「もし」と一語に略す。ひと昔前の若者言葉として見られましたが、果たしてこれは許される日本語なのでしょうか。
著者の呉智英氏は「思っている以上に良くない、日本文化に反する」と一刀両断。民俗学や神話も引用しながら、「もし」と一言しか言わないのはもはや人間ではなく〝妖怪〟なのだと言うのです。
身近な日本語の誤用から、軽快なタッチでその裏にある日本の文字文化、精神性を明らかにしていきます。著者は間違った言葉づかいをする知識人に対しては「醜く、卑しい」と手厳しいですが、われわれ読者に対しては優しく語りかけてくれるのでご安心を。
仕事で正しい日本語を心がける人も、言葉の歴史や文化的背景に興味がある人も、この書を手にすれば気づきが得られるでしょう。
「正しい日本語」から思想と文化が学べる!知的エッセイの名著が【増補新版】となって復活。シリーズ累計18万部を突破!
KKベストセラーズ 書籍編集部 鈴木康成