

毎月びっくりするほどの数の新刊が発売されていて、「どの本を選んだらいいかわからない……」と感じたことはありませんか? 「もうひと推しあったら買うかも」と思うような、本屋さんでよく見かける本もあるはず。1日1要約を提供しているフライヤーでも、残念ながらすべての新刊を紹介しきれません……。 そこで、そんなラインナップのなかから、書店やネットなどで話題となっている本をピックアップして、「推しポイント」をまとめてみました! きっと「あなた好みの1冊」が見つかるはずです。
あれもしたい、これもやらなきゃ、でも毎日時間がない……!
本書は時間に追われてへとへとなあなたのための時間術の本です。とはいえ、時間効率をあげることが目的なのではなく、生み出した時間で自分のやりたいことに時間を使おう、という提案。中学生の双子の母であり、「OURHOME」主宰で1日100個の決断をするというEmiさんの時間術。スマホと手帳を使った具体的なスケジュール術から気持ちの持ち方まで、Emiさんの時間管理法を惜しみなく大公開。何かひとつでもピンと来たら今すぐやってみてください。生活の質がぐんっとアップすることを実感できると思います!
大和書房編集部 小宮久美子数ある歴史的な名著の中でも、群を抜いて日本人に支持されている三国志(中国の話なのに)。劉備や孔明、曹操に呂布といった魅力的なキャラクターと、「連環の計」「駆虎呑狼(くこどんろう)の計」「空城の計」など、名前を聞くだけで厨二マインドが震える智謀や策略、はては三国志を基にした意外な故事成語まで、その魅力を136ページに詰め込みました。1テーマあたり4ページを1日で読んでも30日で読み切れる新教養シリーズ、好評第2弾。
文響社 編集部 畑北斗「生きづらい世の中だ」と感じること、ありませんか? 悲しいニュースも多く、なんだか自分も周りもSNS上の人も、負の感情にとらわれているような……。
そんな風に感じた時、読んでもらいたいのが本書。著者はのべ10万人を診てきた精神科医の伊藤先生です。ネガティブ感情を抱くとき脳の中で何が起きているのか、その仕組みから学び、自分の「思考のクセ」を知ることで、負の感情をリセット。日常によくあるシーンでの対処法も満載です。
ネガティブ感情は自然に沸くものですし、心身を守るために必要なものでもあります。だからこそ「整えて上手に付き合う」ことが大事。健やかな毎日を送るためのヒントが詰まった1冊です。
ハーパーコリンズ・ジャパン 一般書籍編集部 担当編集2024年4月、一定規模以上の荷主企業に「物流統括管理者(Chief Logistics Officer:CLO)」の設置が義務づけられることになりました。対象となる企業は、2026年度までにCLOを任命しなければなりません。本書では、CLOの役割、対象企業に課される義務などを解説しています。経済産業省・中野剛志課長、国土交通省・平澤崇裕課長など、物流業界の5人のキーパーソンへのインタビューも収録しており、CLOの仕事の概要のみならず、「物流における課題」や「物流業界のこれから」を知りたい方に打ってつけの1冊です。
同文舘出版 ビジネス書編集部 竹並治子