

毎月びっくりするほどの数の新刊が発売されていて、「どの本を選んだらいいかわからない……」と感じたことはありませんか? 「もうひと推しあったら買うかも」と思うような、本屋さんでよく見かける本もあるはず。1日1要約を提供しているフライヤーでも、残念ながらすべての新刊を紹介しきれません……。 そこで、そんなラインナップのなかから、書店やネットなどで話題となっている本をピックアップして、「推しポイント」をまとめてみました! きっと「あなた好みの1冊」が見つかるはずです。
「もう無理」と思ったら、答えはひとつ。「明日に向かって逃げろ!」──
長年精神科医として活躍する著者が常日頃痛感してきたのは、「逃げなければいけないところで逃げない」人があまりに多いということ。本書は『嫌われる勇気』で有名になったアドラーの理論をもとに、読者の皆さんに「逃げる勇気」を持っていただくために書かれました。専門的な話は最小限にとどめ、やさしくお読みいただける内容です。
あなたが明日を生きるために、この本で少しでも楽になってもらえたり、また逃げることへの「勇気づけ」になれば……との著者の強い想いをこめて、本書を世におくります。
株式会社自由国民社 取締役編集局長 竹内尚志(たけうち・たかし)「売上目標があることで、どのようなよいことがあるのだろうか?」
という問いから始まる本です。
著者は野村総合研究所のトップコンサルタントで、日本とアメリカで営業を経験した“現場を知る人”。当時、最も嫌いだったのは
「月曜日の朝の営業会議」
だそうです。(嫌いな理由は「単に数字の足し算をしている会議だから」)
本書では次の4つの“不要なモノ”の弊害を指摘し、それらを手放した国内外の著名企業の先行事例を紹介します。
①売上目標
②営業依存のプロセス管理
③顧客にただ従順な組織
④販促しかできないマーケティング部門
自社の“当たり前”を見直し、他社の成功事例を知ることができる1冊です。
集英社インターナショナル 出版部 担当編集AFモノの言い方ひとつで、社会人は周囲の人から評価されてしまいます。
ついつい、日常的に稚拙な表現を使ってしまっていませんか?
「なるほど」 → 「仰るとおり」
「頑張ります」→ 「尽力します」
「頭がいい」 → 「機知に富んでいる」
「えこひいき」→ 「偏頗」
「食い違う」 → 「乖離する」
言葉というのは便利である反面、怖いものでもあります。
社会人としてのレベルは、語彙力で決まってしまうのです。
本書では「この人、できる!」と思われる厳選51語を、成り立ちや歴史を交えながら紹介しています。
就職活動をしている学生から経営陣まで、社会人であれば必ず読んでいただきたい1冊です。
三笠書房 編集本部 編集担当「二兎を追う者は一兎をも得ず」。中国の故事が由来のように感じますが、じつは古代ギリシャが起源のことわざだそうです。さて、この言葉が示唆するところは、同時にいくつものことを追っても、どれもうまくいかないということ。
これは人生においても同じではないでしょうか。
家族も、仕事も、友人も、趣味も大切……。私たちは生まれてから多くのものを手放さないままに追い続け、結局一番大切にすべきことを見失いがちです。
本書はそんな私たちに「なにを一番に優先すべきか」を読むだけで気づかせてくれます。
二兎を追わず一兎に狙いを定め、後悔のない人生を送るための一冊として活用してください。
株式会社アスコム 編集局編集部 大住兼正好きなことや興味があることを発信したい、インフルエンサーになりたい、発信を仕事につなげたい、自分らしい働き方がしたい……
本書は、そんな「やってみたい」「こうなりたい」想いがある、発信を始めたい人や上手くいかず伸び悩んでいる人におすすめ!
アカウント開設前のコンセプトづくりや投稿をもっと伸ばすコツなど、仕事や自己実現につながるInstagramの始め方・続け方を余すところなくお伝えしています。個人でゼロからInstagramを始めてインフルエンサーになった著者が、試行錯誤しながら身につけてきたノウハウがたっぷりつまった1冊です。
日本実業出版社 第一編集部 西村麻美仕事、人間関係、恋愛、夢……。日々忙しくしているけれど「なんとなく」満たされない。そんなあなたに強くおすすめしたい1冊がこちら。パラっとめくれば……今まさに必要としている、ほんの少しの「変化」を起こす魔法のようなエッセイの数々。読むとスーッと心が軽くなる言葉たちと、ゆううつな気分を吹き飛ばすアイデアやヒントが満載。眠る前に好きなページを読んで、明日の自分が楽になるおまじないをかけるのも素敵です。
さあ、立ち止まって深呼吸。たった1cmの差で、あなたの世界は変わります! 新訳でお届けする、大人気シリーズのベスト版。ぜひお守りとしてお手元にお迎えください。
文響社 編集部 森彩子