

毎月びっくりするほどの数の新刊が発売されていて、「どの本を選んだらいいかわからない……」と感じたことはありませんか? 「もうひと推しあったら買うかも」と思うような、本屋さんでよく見かける本もあるはず。1日1要約を提供しているフライヤーでも、残念ながらすべての新刊を紹介しきれません……。 そこで、そんなラインナップのなかから、書店やネットなどで話題となっている本をピックアップして、「推しポイント」をまとめてみました! きっと「あなた好みの1冊」が見つかるはずです。
本書の著者は、英国で過ごした幼少期の体験から次の洞察を得た。「この世には2 種類の人間がいる。道に迷っている人と、道に迷っていることを自覚している人だ」
誰しも後者でありたいと思うのではないだろうか。迷っている事実を自覚できたなら、何も問題はない。ときどき立ち止まって道を訊く必要はあるにせよ、きっと正しく目的地にたどり着ける。重要なのは、迷っているという現実を認めることだ。
本書の目的は、日々自分の現在位置を確認し、エッセンシャルな軌道に戻ること。このワークブックを実践すれば、目的地に向けてうまく軌道修正する技術が身につくはずだ。あなたも見極めと集中の実践に、日々取り組んでほしい。
かんき出版 編集部翻訳編集室 担当編集者親からのちょっとした一言。同級生に仲間外れにされた日。新人時代の些細なミス。誰もが人生の過程で経験するちょっとした出来事が、実はあなたの「スモール・トラウマ」となり、人生の足枷になっているかもしれません。
本書は、「『それほど深刻ではないのに、実は人生に影響を及ぼしている過去の心の傷』に対処し、本来の自分に値する人生を歩む方法」を心理学者の著者が提示します。スモール・トラウマは今世界的に注目され始めたトピックで、本書はその待望の一般向け入門書として40カ国以上で刊行されています。原因のわからない生きづらさや自己不全感を感じたことがあるなら、ぜひ一度手に取ってみてください。
河出書房新社 編集担当者デザイナーとして仕事を始めたものの、技量が向上しない、センスがいまいち身につかない、対人やお金のことがうまくいかない、体調・モチベーションなど働く環境に問題がある……などなど。こういった悩みを抱えているクリエイターはたくさんいます。この本は、これらのことを乗り越えた著者が、対処のしかたを実体験を交えて説いていきます。
クリエイターの仕事を念頭に書かれていますが、実は同様の悩みに直面しているほかの業界のビジネスパーソンも数多く存在していると思います。デザインの専門知識に関する内容はさほど多くないので、違うフィールドで働くあなたにも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
MdN書籍編集部 塩見治雄私はいつも「忙しくて、最近◯◯する時間がない……」とぼやいてばかりでした。
ところが、アシスタントなし、たったひとり、常時30件ほどの案件を同時進行させながら、毎日欠かさず本を1冊読み、映画館に足を運び、ランニング・筋トレをおこない、最新のドラマとアニメはほぼおさえ、ドラクエもどうぶつの森もポケモンもプレイし、独学でダンスを習得し、ブログの原稿を書き、飲みにも出かける……そんな超絶な毎日を送っている井上新八さんの“やり方の秘密”を知って以来、「え? 一日にこんなに色々できるの?」とびっくりして、ワクワクして、今ではやりたいことでいっぱいの毎日です。
サンクチュアリ出版 編集部 橋本圭右