
キテる新刊!
毎月びっくりするほどの数の新刊が発売されていて、「どの本を選んだらいいかわからない……」と感じたことはありませんか? 「もうひと推しあったら買うかも」と思うような、本屋さんでよく見かける本もあるはず。1日1要約を提供しているフライヤーでも、残念ながらすべての新刊を紹介しきれません……。 そこで、そんなラインナップのなかから、書店やネットなどで話題となっている本をピックアップして、「推しポイント」をまとめてみました! きっと「あなた好みの1冊」が見つかるはずです。
ライター・石田翼
知っていますか? 自分の家の宗派を。
知っていますか? 如来像や菩薩像といった仏像の違いを。
知っていますか? 四十九日とは、死者が閻魔大王らによって審判される日だということを。
知っていますか? 日本語は仏教由来の言葉だらけで、たとえば「くしゃみ」は風邪を引いた仏陀を心配する弟子たちが唱えた「クンサメ」からきていることを。
最も身近な宗教の一つでありながら、実は知らないことだらけの「仏教」。「そうだったの!?」と驚く知識満載で、すぐさま誰かに語りたくなります。日本文化全体に波及している仏教。日本で生きる上で、知っておくと面白い様々な教養が1日10分で身につくのが、この本の魅力です!
株式会社文響社 編集部 曽我彩「ロジカルな考え方は得意だけど、クリエイティブ思考は苦手」、あるいは「クリエイティブな発想はできるけど、ロジカルに説明できない」――世間では、ロジカル派とクリエイティブ派に分かれるのではないでしょうか(あるいは私のように、どちらも苦手という人も……!?)。
本書は、ロジカル思考×クリエイティブ思考を同時に身につけられる贅沢かつズルい一冊。「スマホなしで新宿駅で待ち合わせるには?」「本の使い道を100通り考えよ」「アイドルのプロデューサーになってグループに名前をつけよ」などユニークな7つの課題に挑戦。RPG風の世界観でワクワク楽しみながら、VUCA時代に必要とされる論理的+創造的な「ロジクリ思考」が一気に手に入ります!
大和書房 編集部 出来幸介時間に追われる毎日を送るとストレスが溜まります。ストレスと焦りで泥沼にハマり、もっとクオリティの高い結果を出せるのに、時間の無さで本領発揮できない……のは、何とも悔しいですよね。
一方、短時間でサクッとクオリティの高い仕事をこなす人もいます。前者のように悔しい思いをし、その中で時間術を体得、その後社内でNo.1の成績を4年連続で達成した元営業パーソンで現コンサルタントの本書の著者。1日を3分割し、それぞれの時間帯に合わせた仕事を行う"3サイクル理論"を編み出し、自身で結果を出してきたそのノウハウを紹介。
私自身ももっと早くこの方法を知りたかった……! そう感じる一冊です。
総合法令出版 担当編集者男子バレー日本代表は近年めきめき強くなり、いつの間にか世界の強豪国になっていた。このことに世間が気づきはじめたのは、石川祐希、髙橋藍といったスター選手がメディアで騒がれはじめた頃だった。
しかし、男子バレーが長期低迷していた時期に何があったのかは、あまり知られていない。本書は、そんなまだ弱かった時期からマネジメントにかかわってきたフィリップ・ブラン氏の目線で語られる、直近の8年間をまとめた内容になっている。
メディアではほとんど語られてこなかった、元男子バレー日本代表監督、フィリップ・ブランの言葉を中心に、あの熱戦の模様を感じていただきたい。
クロスメディア・パブリッシング 編集部 川辺秀美世の中にはあらゆる情報が溢れています。正しい情報と、フェイク情報が存在するため、本当に大切なことを見極める力が求められています。しかしながら、「正しい」情報を見つけるための方法論は、確立されていません。
本質を見極めるためには、目の前で起こっている「前景」だけでなく、その背後にある「背景」も観察することが重要であると著者は言います。それには、ハヤブサが狩りを行う際の「観察法」が大事になります。
すべては「見ること」から始まる。頭で考えるのではなく、その目でみること。本書には、生きるために「本当に大切なこと」が書かれています。是非、手に取ってみてください。
プレジデント社 書籍編集部 渡邉 崇個人事業主としてビジネスを通して夢を形にしていく中で、さらなるステップアップとして「会社」の経営にチャレンジする女性起業家に向けて、会社経営に必要な「会社づくりのきほん」を体系的に解説します。公私共に忙しい女性起業家が肩の力を抜いて楽しく読み進められるよう、見開き図解とイラストに、女性社長のみなみ社長と共に歩むストーリー仕立てで、はじめて会社経営を学ぶ人にもわかりやすく説明しています。
本書では、会社の立ち上げ時のパーパスの設定からビジネスプラン・資産管理・税務までの「会社経営のきほん」を、会計のプロである女性会計士の視点からやさしく学べます。
同文舘出版 専門書編集部 編集担当