

毎月びっくりするほどの数の新刊が発売されていて、「どの本を選んだらいいかわからない……」と感じたことはありませんか? 「もうひと推しあったら買うかも」と思うような、本屋さんでよく見かける本もあるはず。1日1要約を提供しているフライヤーでも、残念ながらすべての新刊を紹介しきれません……。 そこで、そんなラインナップのなかから、書店やネットなどで話題となっている本をピックアップして、「推しポイント」をまとめてみました! きっと「あなた好みの1冊」が見つかるはずです。
ヒット商品には2つの種類があります。
1つめは、だれが見ても「そりゃ売れるだろう」と思えるもの。
2つめは、「なんでこれが売れるの?」と疑問に思うものです。
たまたま売れたように見えても、じつはその裏に「ヒットの理論」が隠されているとしたら?
「日本より高い価格のユニクロが、所得が低い中国やアジアでなぜヒットしたのか?」
「『迷い猫、探してます』ポスター、プロ猫探偵の成功率が高いのはなぜか?
「『こんなもの道ばたで拾える』とバイヤーに言われた1000円の綿ロープがなぜ売れたのか?」
など、あなたの身近なヒット商品の謎を解きながらマーケティングの理論が楽しく身につくのが本書。
「マーケティング」って字面を見ると小難しく感じてしまう、けどヒット商品を生み出せるようになりたい! ――そんな方におすすめです。
技術評論社 書籍編集部 傳智之仕事に慣れ、後輩もできて少しずつ自信がついてくる入社3年目。一方で、「このままでいいのかな?」という言葉にならない不安や悩みを抱える時期でもあります。実は、この時期の過ごし方こそが、その後のキャリアを大きく分ける分岐点になります。
本書は、そんな頑張り屋さんの背中を優しく押し、「一生モノの仕事のコツ」を提案します。「PDCA」や「習慣作り」の秘訣など、明日からすぐ試せるヒントが満載。「どこへ行っても輝ける自分」になるために。肩の力を抜きつつ、いま持っている伸びしろを最大限に広げてみませんか?
入社3年目のあなたに寄り添う、心強い味方になってくれる一冊です。
総合法令出版 編集部 池谷直子「言葉は意志であり、自分であり、力なのだということを、この映画は説得力を持って訴えるつもりである」
年始にテレビ放映された『千と千尋の神隠し』のエンディングで流れた宮崎駿の言葉に、私は思わず膝を打ちました。本書『すべては言葉からはじまる』で著者が最も伝えたかったことも、まさにこのことだったからです。
言葉の本というと、他者へ向けた「スキル」、つまり話すにしても文章を書くにしても、「相手にどううまく伝えるか」を説いたものが多い傾向にありますが、本書が向き合うのは、他者よりもまず「自分自身」に放つ言葉。
自分にかける言葉ひとつで、人生は劇的に変わるのだということを、著者が自らの経験を持って教えてくれます。
ニューコンテクスト 白戸翔担当編集者である私自身も語学が大好きで、興味のおもむくままにたくさんの言語を独学しています。語学好きなら誰でも、「進歩が感じられなくてあきらめてしまいそう」「毎日勉強するのに飽きてきた」「この言葉を習得して何になるのかわからない」……といった気持ちになることがきっとあるはずです。
本書は「言語学者である以前に一人の語学大好き人間」と語る著者が、語学へのモチベーションを高め、挫折せずに続けていける方法を公開する一冊です。
「最終目標は高く、ノルマは低く」「折れさえしなければ怠けても勝ち」「単語数は気にしない」など、停滞感を打破する秘訣が満載です。
ディスカヴァー・トゥエンティワン 編集部 藤田浩芳