
キテる新刊!
毎月びっくりするほどの数の新刊が発売されていて、「どの本を選んだらいいかわからない……」と感じたことはありませんか? 「もうひと推しあったら買うかも」と思うような、本屋さんでよく見かける本もあるはず。1日1要約を提供しているフライヤーでも、残念ながらすべての新刊を紹介しきれません……。 そこで、そんなラインナップのなかから、書店やネットなどで話題となっている本をピックアップして、「推しポイント」をまとめてみました! きっと「あなた好みの1冊」が見つかるはずです。
ライター・石田翼
「生成AIは何でもできるから、もう人間なんていらないんじゃないか」
そんな不安から本書はスタートしました。しかし制作を進めるなかで、それは大きな誤解だったと気づかされます。
生成AIは決して万能ではなかった。生成AIには明確に得意なこと、不得意なことがあります。そして見えてきたのは、「生成AIは何か」以上に大切な問いでした。
自分自身は何が得意で、何をやりたいのか。
生成AIが仕事をするのではありません。人間が「主役」として仕事をする。そのときはじめて、生成AIはポジティブなパートナーになります。
「大事なのは小手先のテクニックではなく、働き方を変えること」と本書の著者は語ります。生成AI時代に、自分を仕事の真ん中に置き直すための一冊です。
技術評論社 書籍編集部 石井亮輔「会議をやっても遅刻ばっかり、延長ばっかり……」
「ファシリはセンス! だから無理」
「議論したのに、認識ズレてる!」
「結局、多数決にしておけばいいじゃん!」
これらは著者のもとに集まったリアルな声の数々です。
実際の会議は、1つとは限らない答えを「みんなで」探すもの。だからこそ難しく、つい焦ってしまいます。
本書では、会議設計や会議の種類、意見の引き出し方と整理の順番、みんなが納得する合意形成、そして心理的安全性の高め方までを体系的に解説します。
会議上手を目指す方に最適の一冊です!
アルク 書籍編集部 佐野郁世自国の歴史を正しく伝えるのは難しいもの。本書は、移民二世であるイギリス人の著者が自身のルーツをたどるうちに、身近なものの多くが「帝国」を起源にしているということに気づき、「教えられなかった歴史」としてイギリス人の生徒向けに書き下ろした1冊。シャンプー、カレー、紅茶、コーラなど、身近なものから「帝国主義」とは何かを考えるうちに、現在の世界情勢についての捉え方も変わってくるかもしれません。英国文化のトリビアも満載で、イギリスがお好きな方にも当然オススメ!
飛鳥新社 編集担当者わたしには無理。
挑戦して失敗するくらいなら、今のままでいい――。
前に進みたい気持ちはあるのに一歩が踏み出せない。
その不安の原因は、性格や能力ではなく、“間違った思い込み”にありました。
「不器用であってはいけない、欠点があってはいけない」
こんなふうに、自分を縛っていませんか。
成功するかどうかは、「勇気」があるかどうかで決まります。
なぜわたしたちは、「いまの人生」を選ぶことになったのか。
その理由を科学的に解き明かした、アドラーの代表的著作を翻訳。
あなたの人生を縛る“思い込み”を手放し、前に進むための勇気の一冊です。
株式会社興陽館 担当編集者世界10カ国以上で翻訳され、哲学本としては異例の累計50万部の『哲学用語図鑑』シリーズが1冊にまとまった完全版が登場。
ピタゴラス、サンデルをはじめとする西洋哲学の巨人から、孔子、老子などの中国の思想家まで、古今東西の哲学者とキーワードをピックアップ。
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楽しみながら知識が身に付く大人の教養図鑑の決定版‼
プレジデント社 書籍編集部 工藤隆宏