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今週の人気要約ベスト3&学びメモ紹介!
2020/9/14 〜 2020/9/20

今週の人気要約ベスト3&学びメモ紹介!

2020年9月14日~9月20日の7日間において、フライヤーの有料会員の間で人気のあった要約ベスト3を発表します。フライヤーユーザーのみなさまが要約を読んで得た学びや気づきをシェアする機能、「学びメモ」の紹介とあわせてお楽しみください。

第1位 『Think right』

Think right
Think right
ロルフ・ドベリ,中村智子(訳)
サンマーク出版
本の購入はこちら
Think right
Think right
著者
ロルフ・ドベリ中村智子(訳)
出版社
サンマーク出版
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テレビや新聞、ラジオよりもネットでニュースに触れることが増えている現代、『Think right』が提示する視点はやはり多くの人が気になっているようです。私たちは、知らぬ間に自分にとって都合のいい情報ばかりを集めてしまう。たとえば、割と好きな有名人のAさんが「●●」という学習法で英語力を飛躍的に伸ばした、と小耳に挟んだら、自分にも効果があるように思い込みます。自分が信じてきたことを否定するような事柄にはほとんど触れようとしません。この本は、そうした私たちの「思考のクセ」を暴き出します。

「学びメモ」では、「ワナ」にハマってしまうことの危険性に対して関心が集まっていましたが、自分に引きつけた反省がいろいろ展開されていました。

okaさん(@5dcaf281719b14e0)の学びメモ

「ワナ」について。物理的な落とし穴は、落ちた瞬間に「あ、ワナだ!」と気づくので、次からは警戒心をもって対処することができるかもしれない。しかし「思考のワナ」は「ワナにハマってる!」と気づく瞬間があまりないように思います。だから難しい…。知らず知らずにハマっているものにどう対処することができるのか…。一度イタい経験をして「思考のワナにハマったのか~」と思わないと、私はハマり続けるような気がします^^;

私は本書を「思考にワナがあるかも」といった対策というより、失敗した後に振り返って反省の材料に使いたいなと思いました。

サナフミさん(@fumiyasanada)の学びメモ

自分の「思考の落とし穴」に気づくだけでも大変なので、子どもの思考を正しく理解しようとしたら、どれだけ「ワナ」が待ち受けているのかわからないですね。

「帰納的推理のワナ」とまで言わなくとも、わが子がサッカーに興味があると思って、色々と道具を揃えたら数カ月で興味を失った。そんな話は枚挙にいとまがないです。

・わが子の見たい一面しか見ない(親の言うことを聞くのが良い子)

・子育ての成功談ばかりを読む(わが子を天才児にできると思い込む)

・子どもの好きを伸ばすと放置を混同する(好き放題させるのが良いと考える)

など、子育ての落とし穴にも、はまらないようにしたいものです。


第2位 『稼ぐ人の「超速」文章術』

稼ぐ人の「超速」文章術
稼ぐ人の「超速」文章術
中野巧
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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稼ぐ人の「超速」文章術
稼ぐ人の「超速」文章術
著者
中野巧
出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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第2位は『稼ぐ人の「超速」文章術』。「文章力に自信がある」とはなかなか胸を張って言えません。しかし、とにかく文章を書かなくてはならない場面は、仕事上いくらでもやってきます。タイトルに「稼ぐ人の」と書いてはありますが、本書は別に文筆家や小説家のことを言っているのではありません。多くの人に共感を与え、振り向いてもらうための文章を、速く書くための「型」を教えてくれる指南書です。まずはSNSで人気者になってみませんか?

「学びメモ」はメモではありますが、ここもやはり読む人を意識した場にする意味を感じた方もいらっしゃったようです。

ひろしさん(@kajikaji0703)の学びメモ

★所感

文章を書くのはすごくすごく好きなのですが、その文章を振り返るに、単に頭の中にある分散した思想や、思考プロセスを言語化して文面に吐き出してるだけのような気がします。。

もちろん仕事上でのプレゼンや報告書の場合は、構造を考えて作成するので、あるべき姿を意識しながら書くのですが、今ここで学びメモで書いているような文章は、走り書きに近い自己満足に近いものだよな。。とちょっと反省。

そんな書き方でアウトプットしているにも関わらず、自己承認欲求の表現の一部で読んでほしいとも思ってるわがままな自分がいたりして。もっと文章の構成や質にこだわるべきだなと改めて感じました。

単に量をこなしてるだけで感覚的に上達する部分もあるとは思うのですが、ある程度あるべき姿を描き、改善していくことで、よりいい文章が書けるように、ますます書くことが好きになれたらいいな。いつか仕事にしたいまでは言わないまでも、もう少しきちんとした形で書いたものを発信するようになりたいな。。

そんな願望がふつふつと湧き上がってきたのでした。。

ぐっちさん(@50d08e42f68e126d)の学びメモ

主語を「あなた」にする、という一文がグサッと刺さった。特に自身の感情を伝える文章では、相手にどう動いてほしいかを全然考えないため、相手の視点は全然なかった。この感想欄もほぼ自己満足。

特段、相手に読んで欲しくて書くこと自体が少ないが、要約冒頭に書かれている通り「誰もが情報発信できる現代」においては、読み手がどう感じるかを考えて書くことは必須になっている。この感想も誰かの視覚にコンニチワしているわけだし、反省して練習しようと思いました。


第3位 『LIFESPAN』

LIFESPAN(ライフスパン)
LIFESPAN(ライフスパン)
デビッド・A・シンクレア,マシュー・D・ラプラント,梶山あゆみ(訳)
東洋経済新報社
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LIFESPAN(ライフスパン)
LIFESPAN(ライフスパン)
著者
デビッド・A・シンクレアマシュー・D・ラプラント梶山あゆみ(訳)
出版社
東洋経済新報社
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今週は3位まで新しい要約となりました。第3位は『LIFESPAN』です。人生100年時代などと言われていますが、本書で老化は「治療可能な病気」と捉えられており、できるだけ若々しく長生きできる、いわゆる健康寿命が長くなる時代がまもなく到来するとしています。最新医療知識に基づくそのノウハウだけでなく、「老いないこと」が当たり前になった社会はどう生きられるべきかについても語られている刺激的な一冊です。

フライヤーユーザーのみなさんも、自身の健康だけでなく、来たるべき未来の生き方に想いを馳せた方がたくさんいらっしゃいました。

momiさん(@tomo555)の学びメモ

老いと向かい合い、受入れながら生涯を終えたいと思っている。目に飛び込んできた「老いなき世界」という副題に違和感を持った。しかし、未来の当事者として生涯自分のパフォーマンスを維持しながら、世界や社会と繋がり次世代のために何らかお役にたちながら、長生きできるのなら寿命を伸ばす努力をしてもいいのかもしれないと思った。健康寿命、実現される未来は来るのか? その場合、どんな死に方がスタンダードになるんだろう。

まずは、実生活でできる範囲でエピゲノムに適度なストレスを与えながら生活しようと思った。

きっくーさん(@kikuichi)の学びメモ

人が長く生きられるようになれば、それだけ限りある資源の消費や環境への影響が出かねない。

恐らく私達の世代が70歳以降になっても働き続ける理由の一つに、ただ生活のためだけではなくて、長寿によってもたらされる社会課題と向き合い、解決の道を模索し続ける必要がある。

人は何か目的や意思があるからこそ活力をもって生きられると個人としては思っているので、今で言う高齢世代になった時に何が出来るのかを考え行動する事で100年時代の人生も楽しめそうだと思う。


以上、2020年9月14日~9月20日のベスト3&学びメモの紹介でした。 次週もお楽しみに!

文責:石田翼(2020/09/24)