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A
長く働くのがつらいと感じるあなたには、「健やかさのキャリア」を目指す『キャリア・ウェルネス』がおすすめです。ときには自己を痛めつけながらもバリバリ働く「成功のキャリア」も、その反動でほどほどに働き快を追求する「自己防衛のキャリア」も、安定した心身で長く働き続けるためにはちょっと極端。人生100年時代にあわせて、働くことで健やかな状態になろうとする「健やかさのキャリア」を育みましょう。
B
長く働いているうちに、これまで学んだ知識や技術が使えなくなって焦ったら、『アンラーン』を。経済学が専門の柳川範之教授と、元・陸上競技選手の為末大氏は、学び続けるために大事なのはインプットよりも知識や技術を整理し直す「アンラーン」だといいます。「自分なりの学び」を経験してきた二人が紹介する、より良い学びの実践方法は、説得力バツグンです。
C
「時間がない」が口をついて出てしまうならば、『AI分析でわかった トップ5%社員の時間術』で紹介されている「トップ5%社員」の時間術を真似してみてはいかがでしょうか。各社の人事評価でトップ5%に入る、短い時間で多くの成果を上げている人たちが実践している時間術が紹介されているので、その効果は折り紙付き。本書のコツを行動に移すことができれば、毎日の仕事で変化を感じられるはずです。
D
「転職」というワードが気になったら、『転職の思考法』! 長いキャリア人生を思えば、転職について考えないわけにはいかないものです。いますぐ転職するつもりがなくても、転職について考えておくことは、自分のマーケットバリューを考えることにつながります。なかなか人に直接聞けない話題だからこそ、本書の「思考法」を使って、「本当の意味で自由に働く」方法を学びましょう。
E
人生の中でも大きな割合を占める仕事の時間。どうせ働くならば、「適職」に就きたい! そう思ったら『科学的な適職』の力を借りてみましょう。仕事と幸せの関係について徹底的に考えた本書によると、「好きを仕事」にしても最終的な幸福度は変わらないのだとか。だったらせめて給料の高い仕事を......と思うのが人情ですが、こちらも幸福や仕事の満足度とはほぼ関係ないことがわかっています。では、本当の適職はどこに? その要素は本書でチェックしてみましょう。
F
「ありたい自分」という言葉が気になったあなたには、『個人力』をおすすめします。コロナショックで大きく価値観が揺らぐ中、自分の人生を生きるための寄りどころとすべきなのは、「ありたい自分のまま、人生を楽しんで生きていく力」だと著者の澤円さんは考えます。本書が紹介するのは、学歴や肩書きなどをすべて取り払った先に残る、本当の自分「Being(ありたい自分)」を探す方法。読み終わったら、自分の「ありたい自分」について考えたくなります。
G
意識が高くない僕たちのためのゼロからはじめる働き方改革
意識が高くない僕たちのためのゼロからはじめる働き方改革
本書が提案する「私のための働き方改革」とは、会社のためではなく、自分の人生を充実させるために自分で働き方を見直し変えること。コクヨ株式会社で働き方改革プロジェクトのアドバイザーを務める著者の坂本崇博さんが「私の働き方改革」を始めたのは、「アニメを1日4〜5時間は見たいから」だったといいます。自分の本当にやりたいことをやるために働き方を工夫したいと思ったら、本書がたくさんのアイデアを提供してくれます。
次回のおすすめ要約診断もお楽しみに!
前回のおすすめ要約診断はこちら「
とれない疲れにさようなら。心が軽くなる7冊」。