サイエンス・テクノロジーの最前線を知りたいときに読む本5選
AI、IoT、ビッグデータ、ビジネスモデル、脳科学

松尾 美里

AI(人口知能)、IoT(モノのインターネット)、ビッグデータ。

サイエンスやテクノロジーのバズワードが増え続ける今、「なんとなく意味は知っているけれど、それが今後の世界をどう変えるの?」という疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんなフライヤー読者のみなさまに改めてご一読いただきたい、選りすぐりの5冊をご紹介します。

東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」
東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」
著者
松尾豊 塩野誠
出版社
KADOKAWA/中経出版
人工知能の現状と未来が詰まった1冊。人工知能の仕組みやデータ分析は、大人の教養として知っておいて損はない! ディープラーニングなど、今さら聞けないキーワードも学べるAI入門書です。
メイカーズ進化論
メイカーズ進化論
著者
小笠原治
出版社
NHK出版
モノづくりの生態系を揺るがす「IoT(モノのインターネット)」。日本が新機軸を生み出すために進むべき道筋とは? 最先端のハードウェア・スタートアップの豊富な実例とともに、モノづくりの本質的な変化について、楽しみながら、体系的に理解できる優れもの!
ビジネスモデル2025
ビジネスモデル2025
著者
長沼博之
出版社
ソシム
近い将来、人工知能によって今の仕事の多くが奪われると喧伝される中、次世代の社会の輪郭やビジネスモデル、その根底にある価値基盤を鮮やかに描き出した必読書。本書に登場する世界最前線のビジネスの実例は、斬新かつ興味深いものばかり。衝撃の未来予想図をとくとお楽しみください!
単純な脳、複雑な「私」
単純な脳、複雑な「私」
著者
池谷裕二
出版社
講談社(ブルーバックス)
第一線の脳科学者が、最先端の脳科学の世界をわかりやすく解説してくれる1冊。「勘とひらめきの違い」、「正しいとは何か」、「好き、嫌いはどこからくるのか」などなど、読みごたえたっぷりなテーマが勢ぞろい。脳科学の深遠でめくるめく世界へようこそ!
データの見えざる手
データの見えざる手
著者
矢野和男
出版社
草思社
ウェアラブルセンサを活用して得られる大量データが人間や組織、社会の法則を解き明かしていくという知的好奇心を大いにくすぐられる1冊。「人の幸せはウェアラブルセンサで測ることができる」そうです。「嘘でしょ?」と思った人にこそ、ぜひ本書をお薦めします。

気になる本は見つかりましたか? ここで紹介された本を読めば、サイエンスやテクノロジーの世界に親しみがもてるはず。あなたの読書タイムがますます実り多きものになりますように。

公開日:2016/03/31
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