
インタビューに登場した「あの人」の著書、おすすめ本を今こそ!
職場の人間関係も良いし、仕事内容に不満があるわけでもない。 でも、時折「このままでいいんだろうか?」という疑問が頭をもたげてくる。 自分の人生について、立ち止まって考えてみると、 「本当はこんなことに挑戦したかった」という想いが沸々と湧いてくるかもしれません。 人生と向き合い、自分の心の声に耳を傾けたいときに、ぜひ手に取って読んでいただきたいご本を、4冊集めました。 中でも今回は、フライヤーのインタビューに登場してくださった経営者や著者のお薦めや著書にスポットライトを当てています。 あなたの心に響く一冊と出合えますように。
ライター・松尾美里


「あなたの火花散る一瞬はいつなのか?」株式会社イオンフォレスト(THE BODY SHOP Japan)の代表取締役社長、スターバックスコーヒージャパン株式会社のCEOを歴任し、「プロ経営者」として確固たる実績を築いてきた岩田 松雄さんが放つ名作。
岩田さんの著書のなかでも、『ミッション』は、感動したという感想が読者から一番多かった本だといいます。
「今の仕事に情熱や意義を感じられない」。そんなときこそ、この本と向き合い、自分なりのミッション・ステートメントを明確にすれば、人生の捉え方が大きく変わるのではないでしょうか。
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1000人を超える世界のVIPたちの心を開いてきた、経済キャスター・ジャーナリストの谷本有香さん。
谷本さんの人生の転機を支えた本は、ナチス強制収容所でのフランクルの経験が綴られた『夜と霧』だといいます。
「いつ殺されるかわからない」という極限状況を生き抜いたフランクルの生き様にふれたことで、突如降りかかってきた抗えない現実に押しつぶされることなく、社会のための使命を見つけられたと、谷本さんは語っています。
「どんな状況であっても人生には意味を見出せる」。人間の意志と未来への希望に満ちた一冊を、ぜひゆっくりと味わってみてください。
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外資系コンサルティング会社の日本・アジアのトップを歴任してきた山本真司さんが送る、「ミドル再生」の書。
40歳を過ぎて「そこそこの役職はもらっている、だから定年まであと20年くらい何となく過ごせればいいかな」。そんな守りの姿勢のミドルに「もう一回悔いの無いように暴れろ」と、愛ある喝を入れてくれる一冊です。読めば読むほど、「もう一花咲かせてみよう」と、底知れぬ力が湧いてくるはずです!
山本さんのインタビューはこちらから


元プロ陸上選手の為末 大さんの著書、『逃げる自由』は、「逃げる」ことの前向きな意味を見出す契機を与えてくれる一冊です。
「現状から逃げてもいい」。「何が何でも対処しなくては、という考え方を変えてもいい」。
熾烈な競争の中で喝采を浴び、ときに苦杯をなめ、周囲の期待に誰よりも深く向き合ってきた為末さんの言葉だからこそ、読む者の胸を打つのでしょう。悩みや不安が押し寄せてくるとき、自分の生き方をシンプルに考えるヒントに満ちた本書を読んでみていただきたいです。心のサプリになってくれるはず!
為末さんのインタビューはこちらから