世界の脳科学研究を牽引する若手研究者、池谷裕二が送る、脳と脳研究の魅力がつまった一冊です。
気鋭の研究者が、難しい用語をいっさい使わずに語る脳の話は、エキサイティングそのもの。
「この世界を作るのは何か?」、「自分の心を決めるのは何か?」といった哲学的な内容にも踏み込んでいます。
AIが人間に取って代わるのでは?という考えが飛び交う今こそ、本書を読めば、脳の可能性について新たな世界が開けるのではないでしょうか。
「テキストに線を引き、頭に入るまで何度も読む」、「答えを覚えるまで短期集中で反復練習をする」、
「できるだけ楽に学べるよう工夫する」。
こうした学習法は、認知心理学の研究によると、実はどれも誤りだそうです!
本書では、学びに関する常識を次々に覆し、科学的に本当に効果のある学習法の数々が紹介されています。
資格や業務に関する勉強に燃えている方、学びのパラダイムシフトを体験してみてください。
「忘年会続きで暴飲暴食しちゃった。ウェストがきつい~。ランニングでも始めようかな」という方に朗報です。
本書によると、「走る」ことは体の健康、ダイエットだけでなく、記憶力や集中力、発想力などの向上にも有効だそうです!
いきなりランニングは大変そう……という方もご安心あれ。
負荷のかかり方を適切にコントロールするためのプログラムの組み方も紹介しているので、無理なく楽しく日常生活に「走る」ことを取り入れられますよ。
アタマがどんどん元気になる! ! もっと脳の強化書2
脳の一部分は死ぬまで成長するってご存知ですか?
本書は、脳の成長のための根源的なエネルギーとなる「欲求」に着目し、欲求を通して脳を成長させるトレーニング法を解説した一冊です。
女性は立ち食いそば、男性はパフェを食べてみる、後ろ向きに歩く、などユニークなトレーニング法がぎっしり!
来年は仕事も余暇もばっちり楽しみたいと思っているフライヤー読者のみなさま、この本を読んで脳をギュンギュン活性化してみませんか?
「ビジネス書でよく紹介される脳科学の知見はカバーしている」という方は、このご本をどうぞ。
「私たちは、<脳>に操られるマリオネットなのだろうか?」 本書はこの疑問に正面から立ち向かった意欲作です。
神経科学者の間では「人間の思考や行動は脳によって支配されている」という意見が大勢を占めるものの、
著者は「自由意志はある」と声高に主張します。
神経科学・認知科学における自由意思の主な論点を概観することで、知的好奇心が満たされ、脳も心もますます豊かになることまちがいなし!