心の健康を保つための第一歩は、正しい「ストレスとのつきあい方」を知ることです。実は、私たちがストレスの悪影響だと思っていることの多くは、ストレスを避けようとするせいで起きるのだそうです。
『スタンフォードの自分を変える教室』でお馴染みのケリー・マクゴニガルから、不安やプレッシャーをエネルギーに変える方法を学んでみませんか?
家にいる時間が増えると、体を動かす機会も減り、熟睡しにくくなっている方もいるのではないでしょうか。それに伴い、「いまの状況がどれくらい続くのだろう?」という不安を感じやすくなっているかもしれません。そんな「不安」への対処法を知るのにおすすめなのが、
『最高の体調』です。進化医学に基づいた実践ガイドから気になるものを試してみましょう。本来のコンディションを取り戻す大事な一歩になるはずです。
テレワークが始まり、コミュニケーションの形が変化したことで、新たに「気疲れ」を感じていませんか? 気疲れの救世主のような一冊が
『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本』です。「気になる」ことを引きずりすぎずに、元気にのびのびと過ごすためのアドバイスに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。「HSP(とても敏感な人)専門カウンセラー」である著者の優しい語り口に癒されて、前向きな気持ちになれるはずです。
「メンタルがいまいち」というときは、食生活に目を向けてみてはいかがでしょう。
『食べる投資』によると、ビタミン・ミネラルが不足する「現代型栄養失調」の状態では、精神を安定させる神経伝達物質が不足して、うつ状態に陥りやすいそうです。心身のコンディションを整えて、パフォーマンスを最大化するための「食の知識」を身につけてみませんか? 栄養を考えたレシピも掲載されていて、お役立ち度満点です!
夜と霧
ヴィクトール・E・フランクル,池田香代子(訳)
みすず書房
ユダヤ人収容所での絶望の状況を描き出したフランクルの
『夜と霧』。私自身、つらい出来事に直面したときに、この本に幾度となく救われてきました。「どんな状況であっても人生には意味を見出すことができる」。そんなメッセージを放つ本書を読めば、大変な状況に対して、よい意味づけができるようになるのではないでしょうか。