まずは
『マッキンゼーで学んだ速い仕事術』。大嶋さんがマッキンゼー時代に見出した、仕事のスピードと質を上げるためのノウハウが惜しみなく公開されています。たとえば、「企画書は『お悩み相談』のイメージで作る」「刺さるプレゼンのストーリーを作るには、『ビフォーアフター』のフレームワークがおすすめ」など、明日から実践できる「ワザ」が満載です。
自分にマッチしたものを選んで、とりいれてみてください。時間の使い方と仕事の完成度が変わることうけあいです!
限られた時間で最大限の成果を上げたい――。そんな方におすすめしたいのが、
『超速フレームワーク』(三笠書房)です。
フレームワークとは思考の枠組みを意味します。たとえば「お酒の企画を考えなさい」といわれても、どこから手をつけようか、と悩むかもしれません。ですが、「30代女性をターゲットにした日本酒の企画」という「枠」があれば、具体的なアイデアを考えやすいですよね。
こんなふうに、問題解決をスムーズに進めるための「20の鉄板フレームワーク」が紹介されているのが本書です。大嶋さん自身がマッキンゼー時代に駆使したフレームワークを使いこなして、ワンランク上の自分をめざしてみませんか。
圧倒的な成果をあげている方々の共通項とは何か? 大嶋さんによると、それは物事の本質に迫る「良い問い」ができることだそうです。
「良い問い」をたてて、物事に向き合えるようになるための方法論を学べるのが、この本の魅力です。まずは要約で紹介されている「良い問い」の「4つの型」を理解してから、本書を読んでみてください。「答えを見つける力」よりも「問いを探す力」が重視されるいま、強力な武器を手に入れられるはずです。
いかがだったでしょうか? 気になった本から手にとり、マッキンゼー流仕事術の威力を体感していただければ幸いです。著者の大嶋さんに関する記事もぜひご覧くださいね!
【大嶋祥誉の推し本】『マインドフルネスが最高の人材とチームをつくる』『マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか』の著者が語る読書術