1966年に刊行された神谷美恵子さんの著書
『生きがいについて』。精神科医の彼女が、ハンセン病療養所での体験をもとに、「生きがい」についての思索を書き記した作品です。自身の生きがいと向き合うことは、大地のような存在への感謝の念をかみしめることでもある――。そんな気づきを与えてくれた思い出深い一冊でもあります。
先が見えないいまだからこそ、多くの人の心を照らした本書にふれて、「生きがい」とは何か、ご自身のかけがえのない答えを探してみてはいかがでしょうか。
「経営の神様」と称される松下幸之助氏による、530万部を突破した不朽の名作、
『道をひらく』。「自分には自分に与えられた道がある」から始まり、じっくり読み返したくなる言葉が続きます。
本書は、フライヤーの読書コミュニティflier book laboのパーソナリティを務める浅田すぐるさんが推している一冊でもあります。松下幸之助氏の哲学を凝縮した、至高の短文集をお楽しみください。
浅田さんのインタビュー記事は
こちら。
「いまのままでいいのか」という思いが胸を巣くうとき、哲学エッセイ
『人生論ノート』が、心を整えるきっかけを与えてくれることでしょう。日本を代表する哲学者・三木清さんが、幸福、成功、死、孤独、個性など、人間にとっての重要な項目について、光を当てていきます。
戦前の厳しい言論統制のなかで書き上げられた本書を、人生に迷ったときにをひも解くことで、前に進む力が湧いてくるのではないでしょうか。
ニューノーマルのコミュニケーションが求められるいま、大事なのはオンラインなのかオフラインなのかを問わず、人間関係の「原則」に立ち返ることがではないか。そんな気づきを与えてくれるのが、自己啓発書の元祖といわれる
『人を動かす』です。
本書の「人に好かれる6原則」からは、「関心のありかを見抜く」など、うまくいくコミュニケーションを学ぶことができます。LinkedIn(リンクトイン)日本代表の村上臣さんや人気研修講師の濱田秀彦さんも本書をおすすめされています。時を経ても色あせないロングセラーから、人間関係の王道にふれてみませんか?
村上さんのインタビュー記事は
こちら濱田さんのインタビュー記事は
こちら正しい努力の仕方、チャンスのつかみ方など、現代にも通用する内容ばかり。「自ら助くる」とは何か、私たちはどう生きるべきか――。この深い問いに向き合うことで、自分を磨き、夢を実現していくための一歩を踏み出す力が湧いてくるはずです。