
忙しすぎるあなたにぴったりの本がランクイン!
フライヤーでは全国の未来屋書店101店舗(2022年9月現在)に、POPに掲載されているQRコードを読み込むことによって、その場で本の要約を読むことができる“フライヤー棚”を設置しています。フライヤー棚には毎月の閲覧ランキングベスト10のほか、フライヤーで話題の書籍を常時30点ラインナップしています。
今回はその中から最も売れた3冊をピックアップ。今読むべき本をこの機会にぜひチェックしてみてください!
ライター・小松綾子
暑さもやわらぎ、読書の秋が始まるころですね。自分の生き方を見つめ直すきっかけにおすすめの一冊、『限りある時間の使い方』が第1位に輝きました!
80歳まで生きるとしても、人生は4000週間しかありません。あなたはそう聞いて、どのように感じるでしょうか。時間は有限であることを改めて考えさせられる人も多いのではないかと思います。
本書では、時間をうまく使うことこそが人生の最重要項目であると言います。効率を求めがちな現代において、人はタスクを増やし、ひたすらにこなすことに注力してしまっているかもしれません。
本当にやりたいことを真っ先にやる、同時に進行する仕事を減らす、優先度「中」のタスクを捨てるーー。自分にできることは限られているという事実を受け入れながらも、やりたいことに力を入れていくヒントが詰まった本書から、これからの生き方を考えてみませんか。
情報の波に飲み込まれそうになっている人や、多方面に気を配り過ぎて疲れてしまっている人には、第2位に輝いた『仕事も人間関係もうまくいく放っておく力』をおすすめします。
本書でいう「放っておく力」とは、自分がコントロールできないことを放っておける力のことです。著者によると、この「放っておく力」のある人は、人間関係に振り回されることなく、何事にも前向きに取り組むことができて、毎日を快適に過ごせるのだといいます。
職場では「ドライ」でいい、正確に予測できない未来を心配しない、「みんな」に振り回されない、自分の選択を「正解」にするーー。そうは言ってもという声が聞こえてきそうですが、理解できないことやコントロールできないことはいったん「放っておく」からこそ、「今、ここ」に全力で向き合えるはず。きっと背中を押されることでしょう。
集中して取り組んでいたはずなのに、いつの間にかSNSを見てしまっていた。次にすることを決めて動いたはずが、つい他のことに気が取られてしまっていた。そのような経験から、「意志が弱い」「行動力がない」と自分を責めてしまっている方もいるかもしれません。
そんな方は、第3位にランクインした『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』を読んでみてはいかがでしょうか。
本書には、「先延ばし」を減らして「すぐやる人」になれる、ちょっとしたコツが満載です。机の上を整理整頓する、打率で考える、時間の家計簿をつけるなど、自分に合いそうなものから取り入れてみてはいかがでしょうか。