

フライヤーでは全国の未来屋書店95店舗(2024年6月現在)に、POPに掲載されているQRコードを読み込むことによって、その場で本の要約を読むことができる“フライヤー棚”を設置しています。フライヤー棚には毎月の閲覧ランキングベスト10のほか、フライヤーで話題の書籍を常時30点ラインナップしています。
今回はその中から最も売れた3冊をピックアップ。今読むべき本をこの機会にぜひチェックしてみてください!


今月の「フライヤー棚」ベスト3は、先日発表されたflierの2024年上半期ランキングベスト10にもランクインした書籍が独占しました。
1位は『頭のいい人が話す前に考えていること』でした。
flierの上半期ランキングでは10位にランクイン、大手取次2社が5月末に発表した上半期ランキング(単行本ビジネス書)ではどちらも1位に輝き、まさに2024年上半期を代表するベストセラーです。
本書がテーマにするのは、タイトル通り「頭のいい人が話す前に考えていること」。著者の安達裕哉さんは、コンサルタントとして3,000社以上の経営者と対峙してきました。その豊富な経験を基に、コミュニケーションにおける7つの黄金法則と5つの思考法を紹介しています。
本書を通じて思考の質を磨き、「頭のいい人」を目指しましょう!


2位に輝いたのは『新版 科学がつきとめた「運のいい人」』。flierの上半期ランキングでは、5位にランクインしています。
「あの人は、運がよくて羨ましい……」と感じた経験は誰にでもあるはず。そう感じるのは、「運は自分の力では変えられない」という気持ちがあるからかもしれません。
しかし、本書の著者である脳科学者の中野信子さんは、「運は100%自分次第で変えられる」と主張しています。中野さんによれば、強運は行動の結果。本書では、脳科学的に「運のいい人」を解明し、運をよくするために有効な考え方や行動習慣が紹介されています。
本書を読むと、少し意識を変えるだけで、自分の脳を「運のいい脳」に変えていくことができると期待が持てます。


3位は、「幸せの国」デンマークの「ゆるくて、すごい」働き方に迫った『デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか』でした。本書は、flierの上半期ランキングでは、3位に輝いています。
デンマークの職場では、役職にかかわらず誰もが午後4時には仕事を終え、帰宅するのが当たり前だといいます。それなのに、ビジネスの国際競争力ランキングでは2022年から2年連続で世界1位を獲得しています。
個人の幸せと仕事の成果を両立するキーワードは「生産性」。日本でも「タイパ」をはじめとして、生産性の向上が重視されていますが、デンマークのタイパはあくまで個々の「幸せ」がベース。生産性の向上は、幸せを実現するための手段なのです。
この羨ましいワークライフバランスの秘密を、ぜひ本書で確認してみてください。