

各出版社の「これはぜひ推したい!」という本を揃えたコーナー、「出版社のイチオシ」です。フライヤーで要約をご紹介しきれない書籍の中で、各出版社のオススメを記事形式でご紹介します!
コロナ禍で、「リモートワークで座りっぱなし」「食事の時間や回数がばらばら」「デリバリーの食事が増えた」……そんな方にうってつけの一冊。自律神経の名医・小林弘幸先生は、これまで数多くの書籍を出されていますが、ありそうでなかったのが、「自律神経」と「ダイエット」を組み合わせたこの本。
単にやせるだけなら、食べる量を減らして運動すればよいのですが、健康に美しくやせるには代謝を維持する必要があります。そのためには腸で十分に栄養を吸収することが重要。さらに、栄養を含んだ質のよい血液を体中に届けるためには、よい血流も必要。血流は自律神経によってコントロールされています。つまり、美しくやせるには自律神経を整えるのが条件ということ。
「1日15分セロトニン散歩」「3行日記でデトックス」「お酒は同量の水と一緒に」「イライラにはタッピング」など、簡単に自律神経を整えて、「きれい」を手に入れる50の厳選メソッドを紹介しました。
編集部 碇 耕一「好き嫌い」を言えずに我慢して疲れてしまった。
休みの日も体調管理を意識して好きに過ごせなかった。
そんな経験をしたことはありませんか?
本書の著者ワダシノブさんもその一人でした。
イタリア人パートナーとの結婚を機に、イタリアへ移住したワダさん。移住当初は、些細なことでも自分の好き嫌いをはっきり伝えるイタリアの人々に驚いたり、休み中有意義なことをせずだらだらと過ごすだけの姿に戸惑ったりしたそう。
しかし、実際にイタリアで暮らしているうちに、そんな適当ともいえる過ごし方が実はとても居心地のいいものだと気づいていきます。
本書は、ワダさんがそんなふうにイタリアで暮す中で見つけた“ちょうどいいかげん”な生き方を綴ったイラストエッセイです。
「いいかげんでも、まあなんとかなる」そんな心が軽くなるヒントが詰まっています。
日々の仕事や暮らしに疲れたときのリフレッシュに、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
書籍編集部 長島お店を始めたりイベントを開催したりするとき、宣伝や集客の手段としてSNSを使うことがすっかり当たり前になりました。企業や有名人だけでなく、小さい会社や個人ビジネスでもSNSで情報を発信しているところをよく見ますよね。しかし、自分でも見よう見まねでやってみたけれどあまり効果がなかった……なんて人も実は多いのではないでしょうか。
ゼロからインターネットで人を集めたいなら、いわゆる「バズ」を狙えばいいということではありません。むしろ、それではトラブルやクレームのもと! 情報を届けたい人に届けるには、文章や写真を工夫したりブログやLINEなどの別サイトにつなげたりといった、堅実なSNSの使用方法を知り実践する必要があるのです。
本書は、マーケティング知識や知名度がない人でも効果的な集客を始められるように、SNSの使用方法を解説している“SNSの取扱説明書”です。まずはこの本でSNSの使い方を知ることが、成功への第一歩になるはずです。
(編集部 T)本書は、米国のP&Gで中間管理職から経営幹部までを経験した著者による、中間管理職のためのプレーブック(戦略集)です。
「中間管理職」はストレスの多い日々を送りがちです。抵抗する部下、思いつき上司、非協力的な同僚、やまない至急案件とあふれる仲介、終わりのない傾聴と忍耐・・・。
でも、「組織の真ん中」にいられるのはラッキーだと著者は言います。
上に下に横に、直接はたらきかけることができるポジションが中間管理職であり、自らの工夫によって、組織に大きな影響をもたらすことができるからです。
たとえば、組織の収益変動の約22%は中間管理職に起因する、優秀な中間管理職と働く部下はヘッドハント時の退職率が20%も低い、といった調査結果があるそうです。
単なる調整役ではなく、「成功の起点」になるための心得とリーダーシップ術を、ぜひ本書でご確認ください。
(書籍編集部 佐野郁世)