
9月の第1位は、『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』でした。仕事をしていると、「もっとうまく言葉にできたら」と思う場面がたくさんあるもの。聞かれたことにその場でパッと答えたり、自分の考えをまとめて言えたりしたら、仕事はぐっとスムーズになりそうです。
多くの人の悩みを解決してくれるかもしれない、本書の言語化力アップメソッドで必要なのはA4・紙1枚。あまりにシンプルな方法なので、要約を読み終わったら試してみたくなってしまいます。


言いたいことがうまく言葉にできない瞬間は、毎日のように訪れます。後から思い返して「あのときこういうふうに言えばよかった!」と思いついても、もうそれを伝えるチャンスはなかなかないものです。言いたいことを瞬時に言語化できる力が欲しいと思ったら、9月の第1位『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』の出番です。
電通トップコピーライターである著者が提案するのは、「言語化力」を鍛えるメソッド。「頭に思いついたこと」をA4・1枚のメモに書いていくだけの、シンプルなトレーニングを続けるだけで、必要なときに必要な言葉がスッと出てくるようになるというのです。本当にそんなふうになれるのか......気になる方は詳細を要約でチェックしてみてください。


ミスをしないようにダブルチェックをした。これで一安心......と思ったあなた。実はそれ、「ミスする人」の習慣かもしれません。誰だってミスはしたくないはずなのに、ミスが起こるのは仕組みのせい! 「ミスをする人」の習慣で働いているうちは、決してミスはなくなりません。
本書では、仕事で「ミスをしない人」と「ミスをする人」の習慣を比較しながら、「ミスゼロ」で仕事を早く終わらせるためのテクニックが紹介されます。もし自分の習慣が「ミスする人」のものだったら改善のチャンス。「ミスをしない人」の習慣をマネして、「ミスゼロ」を目指しましょう。


度重なる手戻りでかさむ工数。やっとのことで終わりが見えてきたと思ったら、土壇場でのちゃぶ台返し。それでも期限内にプロジェクトを終わらせなければと、リーダーがメンバーを鼓舞しながらデスマーチを繰り返す——。こんな光景に身に覚えがあったら、『仕事が速いチームのすごい仕組み』でプロジェクト・マネジメントの基礎を学びましょう。
本書の著者は、ソフトバンクグループの孫正義社長の下で、数々のプロジェクトのプロジェクト・マネジャーを務めてきた三木雄信氏。今ほど人手や予算のない中で、失敗を重ねながら構築されたノウハウは、説得力抜群です。「定時で帰れるけど成果が上がる」を本当に実現したいと思ったら、本書のノウハウを試してみましょう。
以上、2023年9月の月間ランキングをお届けしました。来月もお楽しみに!
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