

フライヤーでは全国の未来屋書店103店舗(2022年11月現在)に、POPに掲載されているQRコードを読み込むことによって、その場で本の要約を読むことができる“フライヤー棚”を設置しています。フライヤー棚には毎月の閲覧ランキングベスト10のほか、フライヤーで話題の書籍を常時30点ラインナップしています。
今回はその中から最も売れた3冊をピックアップ。今読むべき本をこの機会にぜひチェックしてみてください!
もうすぐ12月。2022年もあと1か月で終わろうとしています。そんな今回、第1位に輝いたのは、忙しく過ぎていく毎日に焦りを感じている人はゼッタイ読むべき一冊『限りある時間の使い方』でした。
人生は短く、80歳まで生きるとしても、たったの4000週間しかありません。そのため、時間をうまく使うことは人類の最重要課題です。ただ、だからといって時間を完璧にコントロールしようと思えば、時間のなさにいっそうストレスを感じるようになってしまうもの。
ならば「自分にできることには限界がある」という事実を受け入れてみると楽になれるかもしれません。大切なのは、限られた時間の中で何に集中し、何をやらないかを意識的に選択することです。
私たち現代人は、効率化を進め、さまざまな時間を短縮することに慣れすぎています。やみくもに効率化を目指すのではなく、あなただけの時間の使い方を見つけていきましょう。
第2位に輝いたのは、『バナナの魅力を100文字で伝えてください』でした。先月は第1位に輝いた本書、2か月連続TOP3入りを果たしました。
「伝わる人」と「伝えているだけの人」の違いはなんでしょうか? そのうちの一つが、「人は、他人の考えていることを完璧に理解することはできない」という認識をちゃんと持っているかどうかかです。
100人いれば100通りの受け取り方があります。その認識を前提として、相手の受け取り方を理解し、「わかりあえる」部分を増やしていく努力が大切です。
相手に伝わっていなければ、伝えていないも同然。本書を読んで「伝わる人」を目指しましょう!
第3位には、節約・貯蓄・投資の前に知っておきたいお金の基本を教えてくれる『今さら聞けない お金の超基本』がランクインしました。
就職、結婚、出産・子育て、退職後など、人生の節目にお金の問題はついて回るもの。そんなシーンで困らないように、本書は、お金を「使う」「貯める」「増やす」コツを教えてくれます。
たとえば、お金を「増やす」方法として、まず最初に思いつくのが「投資」でしょう。しかし投資にはリスクが伴うため、挑戦する前にしっかり知識をつけなければなりません。「投資で得た利益分には所得税などが課税される」などの知識を、本書で学びましょう。
2022年度から高校でも金融教育が始まっています。本書を読んで、あなたもお金の勉強をしてみませんか? 決して今からでも遅くはありません。